広島県道436号香淀三次線(ひろしまけんどう436ごう こうよどみよしせん)は三次市作木町香淀と三次市三原町を結ぶ一般県道である。
概要
三次市作木町大山の区域決定区間終点にはそのことを示す看板がある。そこから三次市三原町の国道54号(国道184号重用)に通じる道幅の狭い林道があり、それが本路線になる可能性が高いが、なぜ区域に編入されないでいるのかははっきりしない。
路線データ
- 起点:三次市作木町香淀(国道375号〔広島県道112号三次江津線重用〕交点)
- 終点:三次市三原町(国道54号〔国道184号重用〕交点)
- 総延長:6.6km(区域決定分のみ)
- 実延長:総延長に同じ(被重用区間なし)
- 区域未決定区間:三次市作木町大山 - 三次市三原町(終点)間
沿革
地理
通過する自治体
- 三次市
接続道路
- 国道375号(広島県道・島根県道112号三次江津線重用、三次市作木町香淀〔起点〕)
※この間に区域未決定区間あり。
- 国道54号(国道184号重用、三次市三原町〔終点〕)