広島県道434号和知三次線（ひろしまけんどう434ごう わちみよしせん）は広島県三次市和知町と同市三次町を結ぶ一般県道である。
| 一般県道 | |
|---|---|
| | |
| 広島県道434号和知三次線 | |
| 実延長 | 6.5475 km |
| 制定年 | 1972年（昭和47年） |
| 起点 | 広島県三次市和知町 |
| 終点 | 広島県三次市三次町 |
| 接続する 主な道路 （） | 国道183号 E2 中国自動車道 E54尾道自動車道 E54松江自動車道 国道375号 国道433号（国道375号と重複） 国道434号（国道375号と重複） |
| (■)テンプレート（(■)ノート (■)使い方） ■PJ道路 | |
三次市畠敷町（2022年4月撮影）
終点 三次中学校入口交差点（2022年5月撮影）
概要
国道183号庄原方面と三次市三次地区を短絡する路線。
路線データ
沿革
路線状況
- 道路状況はほぼ良好。
- 途中通過する三次市畠敷町は三次市のベッドタウンとして発達してきており、朝夕の混雑、脇道よりの割り込みには留意が必要。
重用区間
- 広島県道433号穴笠三次線（三次市畠敷町 - 三次市三次町間）※計画路線
主な橋梁
- 旭橋（西城川、三次市三次町）
地理
通過する自治体
接続道路
- 国道183号（三次市和知町・四拾貫交差点〔起点〕）
- 中国自動車道・尾道自動車道・松江自動車道 三次東IC（三次市四拾貫町・三次東インター入口交差点）
- 広島県道433号穴笠三次線（三次市畠敷町）※計画路線
- 広島県道433号穴笠三次線（三次市三次町）※計画路線
- 国道375号（国道433号・国道434号・広島県道39号三次高野線重用）（三次市三次町・三次中学校入口交差点〔終点〕）
沿線
- 広島地方裁判所三次支部
- 馬洗川
- 西城川
- 比叡尾山城跡
- 寺戸廃寺跡
- 尾関山公園
- 三次市立三次中学校
関連項目
脚注
出典
外部リンク
- 広島県ホームページ