広島県道156号御調久井線(ひろしまけんどう156ごう みつぎくいせん)は、尾道市御調町公文から三原市久井町江木に至る一般県道である。
路線データ
- 起点:尾道市御調町公文(国道184号交点)
- 終点:三原市久井町江木(広島県道25号三原東城線交点)
- 総延長:14.22km
路線状況
狭い山道の続く路線。沿線に用がない場合は国道486号を走ったほうが賢明。[独自研究?]
交通量
本路線においての道路交通センサスによる自動車類交通量(上下合計)に関してはそれぞれ以下の通り(平成22年(2010年)度時点)[1]。
- 昼間12時間での交通量は小型車63台、大型車9台、合計72台。
- 24時間での交通量は小型車78台、大型車11台、合計89台。
地理
通過する自治体
- 尾道市
- 三原市
交差する道路
- 国道184号(尾道市御調町公文)
- 広島県道406号宇津戸八幡線(尾道市御調町綾目 - 尾道市御調町大原間で重用)
- 広島県道375号吉田丸門田線(三原市久井町吉田)
- 広島県道25号三原東城線(三原市久井町江木)
沿線
- 久井の岩海
- (宇根山家族旅行村)
注釈
- ^ 平成22年度道路交通センサス(PDF)。広島県。37、38ページ参照