山形中央インターチェンジ(やまがたちゅうおうインターチェンジ)は、山形県山形市にある東北中央自動車道のインターチェンジである。山形市街地の西部に位置する。
歴史
高速道路開通7,000 km記念碑
山形上山ICから東根ICが開通した2002年9月16日、高知自動車道の伊野ICから須崎東ICまでの23.9 kmも開通を迎えた。これらの開通により、日本の高速自動車国道の開通延長が7,000 kmを超えたことを記念し、山形中央IC料金所建物の横には記念碑が設けられている。
周辺
- 山形市西消防署
- 第一貨物山形支店
- 稲荷神社
接続する道路
- 直接接続
料金所
- ブース数:5
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
- ブース数:3
- ETC専用:1
- 一般:2
隣
脚注
- ^ “東北中央自動車道 山形上山〜東根間 事後評価(案)” (PDF). 東日本高速道路株式会社. p. 3. 2016年12月29日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 東日本高速道路