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山伏峠(やまぶしとうげ)は、山梨県南都留郡山中湖村と同道志村の境界に存在する、海抜1100mの峠。道志村側には多くのキャンプ場が存在する。
概要
国道413号に存在する峠。峠には山伏トンネルがある。
休日にはバイクツーリングやロードレーサーなど自転車競技をする者などのトレーニングにも使われる。平日は残土処理のダンプカーが多く通行する。
道志側
道志みちは神奈川県相模原市の橋本から始まる。青野原をすぎ、両国橋にて道志村に入る。キャンプ場が多く存在する。大室山からの湧き水などもある。ハイカーやバイク、キャンプ場への自動車などの往来が激しい。
道志村役場を過ぎると道の駅どうしがあり、クレソンの販売やレストランなどがある。
また温泉などもあり、ハイカーなどに利用される。
山中湖側
そもそも山中湖が標高が高いので、峠との標高差はあまり無い。道も道志側に比べて距離は短い。大学のセミナーハウスや個人の別荘が多く点在している。