『奈落のマイホーム』（ならくのマイホーム、原題：싱크홀）は、2021年制作の韓国のパニック映画。
| 奈落のマイホーム | |
|---|---|
| 싱크홀 | |
| 監督 | (キム・ジフン) |
| 脚本 | (チョン・チョルホン) (キム・ジョンハン) |
| 音楽 | (キム・テソン) |
| 撮影 | (シン・テホ) |
| 配給 | ショーボックス ギャガ |
| 公開 | 2021年8月11日[1] 2022年11月11日[2][3] |
| 上映時間 | 114分 |
| 製作国 | 韓国 |
| 言語 | 韓国語 |
| 製作費 | 150億ウォン[4] |
ソウルの中心で起こった地盤沈下によって、突如現れた巨大なシンクホール（巨大陥没穴）の地下500mへと落下したマンションに取り残された人たちのサバイバルを描く。2021年の韓国映画興行収入第2位[5]。原題の「싱크홀」は、上記のシンクホールを意味する。
あらすじ
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キャスト
吹き替え音声はソフト版で初収録。
脚注
- ^ Jang Ah-reum (2021年6月28日). “초대형 '싱크홀'에 떨어진 차승원·김성균·이광수…8월11일 개봉 확정 [Cha Seung-won, Kim Seong-gyun, Lee Kwang-soo, who fell into a very large 'sinkhole'... Confirmed to be released on August 11th]” (朝鮮語). News 1 (Naver) 2021年6月28日閲覧。
- ^ “『奈落のマイホーム』日本公開日は11月11日（金）に決定、ポスター＆予告編も到着！”. SCREEN ONLINE. (2022年8月30日) 2022年8月30日閲覧。
- ^ “我が家が一瞬にして地下500mに沈む…韓国映画「奈落のマイホーム」11月公開”. 映画ナタリー. (2022年8月30日) 2022年8月30日閲覧。
- ^ Han Hyun-jung (2021年7月5日). “150억 재난물 '싱크홀', 관객 빠질까[종합] - 스타투데이 ['Sinkhole', a 15 billion disaster product, will the audience fall?]” (朝鮮語). Maeil Business News 2021年7月6日閲覧。
- ^ “KOFIC, KOBIS (Korean Box Office Information System) The Box office: Korean films of 2021”. (KOFIC). 2022年1月1日閲覧。
外部リンク
- 日本版オフィシャルサイト
- 奈落のマイホーム - allcinema
- 奈落のマイホーム - KINENOTE
- Sinkhole - IMDb（英語）
- 싱크홀 - KMDb（英語）（韓国語）
- 싱크홀 - Naver（韓国語）
- 싱크홀 - Daum（韓国語）