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天空橋駅

天空橋駅(てんくうばしえき)は、東京都大田区羽田空港一丁目にある、京浜急行電鉄東京モノレールである。京急空港線には「KK15」、東京モノレール羽田空港線には「MO 07」の駅番号がそれぞれ設定されている。

天空橋駅
天空橋。右端が天空橋駅
てんくうばし
Tenkūbashi
所在地 東京都大田区羽田空港一丁目1-2
所属事業者 京浜急行電鉄駅詳細
東京モノレール駅詳細
(テンプレートを表示)

現在の駅の名称は、近くの海老取川に架かる人道橋「天空橋」に由来している。

歴史

京急・東京モノレールともに、かつて周辺に前身となった駅が存在しており、東京国際空港ターミナルビルの沖合移転に伴う路線延伸に合わせ、それらを事実上移転する形で当駅が設置された。ただし手続き上はいずれも移転ではなく、前身の駅を廃止した上で当駅を新設開業した形となっている。

京浜急行電鉄

当駅および前身となった駅は長年、京急としては羽田空港の最寄り駅で空港ターミナルへのアクセス駅と設定されながら、それが有効に機能しなかった歴史を持つ。

当駅の前身である「羽田空港駅」は1956年に開設され(それまでの経緯は「(京急空港線#歴史)」を参照)、現在の駅より約200メートル京急蒲田駅方向、海老取川の対岸付近の大田区羽田五丁目(北緯35度32分57.5秒 東経139度45分7秒 / 北緯35.549306度 東経139.75194度 / 35.549306; 139.75194 (京急 旧・羽田空港駅))に位置する地上駅であり、東京国際空港が沖合に移転する以前の旧空港ターミナルへのアクセス駅となっていた。だが実態は「地理に不案内な乗客が駅名を頼りに降り立って、川を隔てて遥か彼方の羽田空港を眺めて茫然とする」[1]というものであり、加えて当時の空港線がほぼ終日京急蒲田 - 羽田空港間折り返しの普通列車のみというダイヤで、空港アクセスには全くといっていいほど役に立たなかった。一時は旧羽田空港駅から旧空港ターミナルへの連絡バスが設定・運行されていた時期もあった[2]が、それも利用者が付かずに短期間で廃止され、以降は徒歩またはタクシーでのアクセスに頼ることとなる。その後1980年代に入り、羽田空港の沖合移転計画が具体化した頃から、狭小な駅前広場に入れるマイクロバス(空港関係者の通勤・帰宅の多い朝晩は中型バス)により再開され、昼間は1時間に1本の割合で運行された。

羽田空港の沖合移転に伴う空港アクセス路線確保の一環として、1991年1月16日に穴守稲荷 - 羽田空港間の営業をいったん休止の上、1993年3月31日に初代羽田空港駅を廃止。翌4月1日に再度空港島に乗り入れ現在の位置に「羽田駅」を新設した[3]。また、旧羽田空港駅周辺住民の利便を図って海老取川に架けられた人道橋は、地元からの公募で「天空橋」と名付けられ、同日に開通した[3]。なお、旧羽田空港駅の跡地は駐車場とされた。

それ以前に比べると、空港アクセスの手段としての利便性が増した。しかし、もともとが東京モノレールへの乗換えによる空港アクセスを前提とした、新ターミナルビル「ビッグバード」直下乗り入れまでの暫定アクセス駅という扱いであり、旧空港ターミナルへは循環バス、「ビッグバード」開業後は東京モノレールにそれぞれ乗り換えることを余儀なくされた。1998年に羽田空港駅(現・羽田空港第1・第2ターミナル駅)が開業すると同駅に空港アクセス駅としての役割を譲り現行の「天空橋駅」に改称した。

なお、当駅が設置される前の仮称駅名は「羽田空港口駅」である[4][5]

沿革

東京モノレール

前身の駅は、1964年の東京モノレール開業時に終着駅として設置された羽田駅であり、現在の当駅の北東、沖合移転前の羽田空港旅客ターミナルの地下にあった(北緯35度32分56秒 東経139度45分37秒 / 北緯35.54889度 東経139.76028度 / 35.54889; 139.76028 (東京モノレール 旧・羽田駅))。羽田整備場駅(現:整備場駅)から旧・羽田駅間は単線だった。旧・羽田駅の跡地は現在の羽田空港B滑走路南端付近にあたり、痕跡は残っていない。

沿革

駅構造

京急・東京モノレールともに独立した駅舎を持っているが、京急線改札階と東京モノレール浜松町方面ホームを結ぶ乗り換え専用改札口が存在する。

また、HICity口では両線の改札が並ぶように配置され、それぞれの羽田空港方面ホームに接続しているほか、同通路上に京急→東京モノレールの乗り換え専用改札も設置されている(東京モノレール→京急は一旦改札外に出る必要がある)。HICity口の開設前は乗り換え専用通路としてのみ供用されていたが、京急空港線の羽田空港延伸以降は午前7時から午前11時までの営業(京急→東京モノレールの一方通行)となっていた。HICity口への改良・転用後は乗り換え改札が京急のホーム階からモノレールのホーム階に移動し、初電から終電まで終日利用可能となった。なお、HICity口から京急蒲田・浜松町方面のホームへは直結していないため、いずれも羽田空港方面ホーム・コンコース階を経由して反対ホームに回る必要がある。

京浜急行電鉄

京急 天空橋駅
 
駅舎 (2007年6月)
てんくうばし
Tenkūbashi
(羽田イノベーションシティ)
KK14 穴守稲荷 (0.7 km)
所在地 東京都大田区羽田空港一丁目1-2
駅番号 KK15
所属事業者 京浜急行電鉄
所属路線 空港線
キロ程 3.3 km(京急蒲田起点)
駅構造 地下駅
(ホーム) 2面2線
乗降人員
-統計年度-
12,581人/日
-2020年-
開業年月日 1993年平成5年)4月1日
(テンプレートを表示)

相対式ホーム2面2線を有する地下駅

ホーム部分は空をイメージした青いタイル壁面とされている。羽田空港まで延伸される前までは1番線が降車ホーム、2番線が乗車ホームであり、その先に渡り線と2本の折り返し線を設置していた。2番線には発車標も設置されていた。その後、羽田空港延伸後は渡り線の使用を中止し、折り返し線も本線として使われるようになったため、各ホームに列車接近案内装置が設置された。

京急線構内ではNTTドコモdocomo Wi-FiNTT東日本フレッツ・スポットの無線LANが使用可能。2012年8月現在、UQコミュニケーションズWiMAXも使用可能。エスカレーターは各ホーム及び各出口に1台ずつ設置済。エレベーターについては各ホーム及びA1出口のみ設置済(A2出口にはなし)。B1階(改札コンコース)には多機能トイレ(身障者等用トイレ)設置済。京急線改札口にあった旧出札窓口は駅構内改良工事に伴い撤去された。

  • 2012年10月21日のダイヤ改正以降2022年11月25日まで、日中と土休日夜間の品川方面の列車はエアポート快特または快特のみとなり、また横浜方面のエアポート急行が10分間隔での運行となっていた。このため、当該時間帯に当駅から品川都営浅草線三田方面へ乗車、または品川・都営浅草線三田駅方面から当駅で下車するには、京急蒲田駅で乗換えが必要となっていたが、2022年11月26日のダイヤ改正にて北総線直通列車が特急へと格下げされたため解消された。

のりば

番線 路線 方向 行先
1   空港線 下り   羽田空港方面
2 上り 品川方面 / 横浜方面

東京モノレール

東京モノレール 天空橋駅
 
駅舎(2019年11月)
てんくうばし
Tenkūbashi
(HANEDA INNOVATION CITY)
MO 06 整備場 (0.8 km)
所在地 東京都大田区羽田空港一丁目1番2号
駅番号 MO07
所属事業者 東京モノレール
所属路線 東京モノレール羽田空港線
キロ程 12.6 km(モノレール浜松町起点)
駅構造 地下駅
(ホーム) 2面2線
乗降人員
-統計年度-
9,981人/日
-2022年-
開業年月日 1993年平成5年)9月27日
備考 (業務委託駅)
(テンプレートを表示)

相対式ホーム2面2線を有する地下駅

東京モノレールの駅舎は、飛行機ジェットエンジンをモチーフとした設計とされている。ホームと駅舎の間にはエレベーターが、駅舎から地上の間とB1階京急線連絡口にはスロープがある。

旧空港ターミナル直下にあった移転前の羽田駅は、島式ホーム1面2線を有する地下駅だった。

モノレール・エージェンシーが駅業務を受託する業務委託駅である[12]

のりば

番号は設定されていない。

ホーム 路線 方向 行先
東側   東京モノレール羽田空港線 下り 羽田空港(第3第1第2)方面
西側 上り 流通センター天王洲アイルモノレール浜松町方面

利用状況

  • 京浜急行電鉄 - 2020年度の1日平均乗降人員12,581人である[13]
  • 東京モノレール - 2022年度の1日平均乗降人員は9,981人である[14]

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員は下表の通りである。

年度別1日平均乗降人員[15][16]
年度 京浜急行電鉄 東京モノレール[17] 出典
1日平均
乗降人員
増加率 (内)
乗換人員
1日平均
乗降人員
増加率
2003年(平成15年) 16,252 5,136
2004年(平成16年) 16,738 3.0% 5,649
2005年(平成17年) 17,486 4.5% 6,003 11,414
2006年(平成18年) 18,285 4.6% 6,496 11,871 4.0%
2007年(平成19年) 19,029 4.1% 6,239 11,257 −5.2%
2008年(平成20年) 21,054 10.6% 6,361 11,851 5.3%
2009年(平成21年) 21,767 3.4% 6,111 11,501 -3.0%
2010年(平成22年) 20,055 -7.9% 5,563 10,478 -8.9%
2011年(平成23年) 18,612 -7.2% 5,288 9,752 -6.9%
2012年(平成24年) 18,543 -0.4% 5,451 9,766 0.1%
2013年(平成25年) 19,475 5.0% 5,797 10,129 3.7%
2014年(平成26年) 18,367 -5.7% 5,614 10,136 0.1%
2015年(平成27年) 18,426 0.3% 5,782 10,227 0.9%
2016年(平成28年) 18,891 2.5% 6,127 10,679 4.4%
2017年(平成29年) 19,836 5.0% 6,490 11,416 6.9%
2018年(平成30年) 21,293 7.3% 7,204 12,322 7.9%
2019年(令和元年) 20,774 -2.4% 7,448 13,075 6.1% [18][19]
2020年(令和02年) 12,581 -39.4% 8,593 -34.3% [13][14]
2021年(令和03年) 8,619 0.3%
2022年(令和04年) 9,981 15.8%

年度別1日平均乗車人員

開業以降の1日平均乗車人員は下表の通りである。

年度 京浜急行電鉄
羽田空港駅 (初代)
東京モノレール
羽田駅 (初代)
出典
1990年(平成02年) [20]7,783 44,373 [21]
1991年(平成03年) 休止 46,689 [22]
1992年(平成04年) 48,044 [23]
年度 京浜急行電鉄 東京モノレール 出典
羽田駅 (2代)
1993年(平成05年) 9,493 31,230 [24]
1994年(平成06年) 13,175 15,455 [25]
1995年(平成07年) 13,585 15,615 [26]
1996年(平成08年) 13,696 15,803 [27]
1997年(平成09年) 13,663 15,641 [28]
1998年(平成10年) 12,145 13,537 [29]
年度 京浜急行電鉄 東京モノレール 出典
天空橋駅
1999年(平成11年) 7,388 6,842 [30]
2000年(平成12年) 7,356 6,203 [31]
2001年(平成13年) 7,638 6,214 [32]
2002年(平成14年) 7,762 6,066 [33]
2003年(平成15年) 7,790 5,511 [34]
2004年(平成16年) 8,060 5,912 [35]
2005年(平成17年) 8,427 5,759 [36]
2006年(平成18年) 8,822 6,003 [37]
2007年(平成19年) 9,134 5,937 [38]
2008年(平成20年) 10,159 6,348 [39]
2009年(平成21年) 10,515 6,195 [40]
2010年(平成22年) 9,712 5,641 [41]
2011年(平成23年) 9,027 5,281 [42]
2012年(平成24年) 9,041 5,310 [43]
2013年(平成25年) 9,490 5,602 [44]
2014年(平成26年) 8,939 5,649 [45]
2015年(平成27年) 8,978 5,736 [46]
2016年(平成28年) 9,103 6,007 [47]
2017年(平成29年) 9,671 6,515 [48]
2018年(平成30年) 10,378 6,921 [49]
2019年(令和元年) 10,109 7,380 [50]

駅周辺

当駅周辺は羽田空港の敷地に隣接しており、第二次世界大戦後のGHQによる立ち退き政策などの影響などにより海老取川以東に民家はない。駅北方には各社の整備場や処理施設が多く存在する。

付近にはかつて羽田空港の国内線ターミナル(1993年まで)および国際線ターミナル(1998年まで)が存在していたが、沖合展開事業に伴ってこれらの空港施設は廃止・撤去され、約53ヘクタールに及ぶ空き地が捻出された。大田区はこの区域を羽田空港跡地利用計画として整備することを定め、当駅周辺はその第1ゾーンとして、産業支援、文化・交流および多目的広場・緑地として利用することになっている。第1ゾーンにおける第1期事業として「HANEDA INNOVATION CITY」(羽田イノベーションシティ、通称:HICity)が2020年7月3日に先行オープンし、2023年にグランドオープンする予定となっている[51][11]

かつては駅の東側に(羽田東急ホテル)や日本航空オペレイションセンターがあったが、羽田空港第2旅客ターミナルの開業による移転で閉館した。

バス路線

 
交通広場(2020年7月)
以前は沿道のバス停から発着していたが、2020年7月3日より交通広場が供用開始したことで、空港ターミナルを発着する系統が乗り入れを開始した。また、2021年3月24日からは羽田車庫や整備場を発着する系統も交通広場への乗り入れを始め、沿道のバス停は廃止された。2022年4月1日からは多摩川スカイブリッジの開通に伴って新たに川崎鶴見臨港バスが乗り入れ、大109系統と天空01系統の運行を開始した[53]。2022年3月時点で2番と3番の乗り場は欠番となっているが、将来的な設置を見据えて、交通広場内に乗り場スペースが確保されている。
  • 1番乗り場
    • (森21)・(蒲31) - 羽田空港行 (毎時4本程度)
    • (空71) - 羽田空港循環 (※朝のみ)
  • 4番乗り場
  • 5番乗り場
    • (蒲31・蒲32) - 日の出通り経由 蒲田駅東口
    • (蒲33) - 環八経由 蒲田駅東口行
    • (蒲40) - 六間堀・萩中経由 蒲田駅東口行 (毎時2本程度)
    • (蒲42)・(蒲43) - 六間堀・萩中経由 蒲田駅東口行
  • 6番乗り場

その他

  • 東京モノレールでは、2004年頃まで羽田空港方面のホームでは羽田空港への案内が、浜松町方面のホームでは京急線への乗り換え案内がそれぞれ放送されていた。なお、1998年3月まで駅の東側に同空港の国際線旅客ターミナルがあり、下車駅となっていたが、移転後は案内放送の内容が変更された。
  • 1994年2月には日本テレビ系の情報番組追跡』で旧羽田駅の解体直前のプラットホームの模様が放送された。
  • 駅の西側には東海道貨物線のトンネルが通っている。かつては貨物線の旅客化とともに当駅付近に「空港口駅」を設け、乗換駅とする構想があったが、この貨物線の(第一種鉄道事業者)である東日本旅客鉄道(JR東日本)が東京モノレールを傘下に入れたのに伴い計画は白紙となった。後年に浮上した羽田空港アクセス線の計画では、当駅での乗り換えではなく空港まで新規にトンネルを建設する予定となっている。ただ神奈川県では、いわゆる「羽田空港(神奈川口)」構想の一部として乗換駅の設置を要望している[54]
  • 2010年5月27日付のウェブ版『R25』内の記事「日本一カッコイイ駅名」の中で、当駅が「一番カッコイイ駅名」として紹介された。
  • 当駅開業に先立ち、直通先の京成電鉄では仮称である『羽田空港口』の行先方向幕を作成しており、駅開業後も同社の一部の車両にそのコマが現存していた[55]

隣の駅

京浜急行電鉄
  空港線
エアポート快特快特
通過
特急・エアポート急行・普通
穴守稲荷駅 (KK14) - 天空橋駅 (KK15) - 羽田空港第3ターミナル駅 (KK16)
東京モノレール
  東京モノレール羽田空港線
空港快速・区間快速
通過
普通
整備場駅 (MO 06) - 天空橋駅 (MO 07) - 羽田空港第3ターミナル駅 (MO 08)

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 佐藤良介著『京急の駅 今昔・昭和の面影』より
  2. ^ 京急電鉄(2008)、P.36。
  3. ^ a b c 京急電鉄(2008)、P43。
  4. ^ a b 京急電鉄(2008)、P40。
  5. ^ 京成電鉄の一部車両には「羽田空港口」の表示があった。
  6. ^ a b 京急電鉄(2008)、P42。
  7. ^ (プレスリリース)京浜急行電鉄、1998年9月10日。 オリジナルの1999年10月8日時点におけるアーカイブ2022年4月10日閲覧 
  8. ^ 京急電鉄(2008)、P47。
  9. ^ (プレスリリース)京浜急行電鉄、2010年5月7日。 オリジナルの2014年3月7日時点におけるアーカイブ2020年7月18日閲覧 
  10. ^ a b (PDF)(プレスリリース)京浜急行電鉄、2020年6月17日。 オリジナルの2020年6月17日時点におけるアーカイブ2020年7月18日閲覧 
  11. ^ a b c (PDF)(プレスリリース)東京モノレール、2020年6月17日。 オリジナルの2020年6月27日時点におけるアーカイブ2020年7月18日閲覧 
  12. ^ https://www.monorail-agency.co.jp/business/index.html
  13. ^ a b “京急グループ会社要覧 2021 - 2022” (PDF). 京浜急行電鉄. p. 31. 2021年9月27日閲覧。
  14. ^ a b 東京モノレール株式会社. “東京モノレール:企業情報>会社概要”. 東京モノレール株式会社. 2021年7月23日閲覧。
  15. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  16. ^ 東京都統計年鑑
  17. ^ “東京モノレール DATA BOOK 2015/2016年度版” (PDF). 株式会社モノレール・エージェンシー. 2017年7月22日閲覧。
  18. ^ 京浜急行電鉄株式会社. “駅別1日平均乗降人員”. 京浜急行電鉄株式会社. 2021年7月23日閲覧。
  19. ^ - ウェイバックマシン(2021年2月5日アーカイブ分)、2021年7月23日閲覧
  20. ^ 1991年1月15日まで
  21. ^ 東京都統計年鑑(平成2年)229ページ
  22. ^ 東京都統計年鑑(平成3年)235ページ
  23. ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
  24. ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
  25. ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
  26. ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
  27. ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
  28. ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
  29. ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
  30. ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
  31. ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
  32. ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
  33. ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
  34. ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
  35. ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
  36. ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
  37. ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
  38. ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
  39. ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
  40. ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
  41. ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
  42. ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
  43. ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
  44. ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
  45. ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
  46. ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
  47. ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
  48. ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
  49. ^ 東京都統計年鑑(平成30年)
  50. ^ 東京都統計年鑑(平成31年・令和元年)
  51. ^ 「羽田空港跡地第1ゾーン整備事業(第一期事業)」の施設名称が「HANEDA INNOVATION CITY」(略称:HICity)に決定
  52. ^ 羽田空港天空橋船着場 - 大田区
  53. ^ (PDF)『多摩川スカイブリッジを渡る新たなバス路線の運行を開始します』(プレスリリース)川崎鶴見臨港バス、川崎市、2022年3月10日https://www.rinkobus.co.jp/2022/03/09/bffa4a1ee36cf6c831411c3ea125e4842ace0b2d.pdf2022年3月12日閲覧 
  54. ^ 羽田空港・国際戦略総合特区連携拠点への鉄道アクセス向上について
  55. ^ 交友社鉄道ファン』1994年4月号 通巻396号 REPORT欄 p.120
私鉄の1日平均利用客数

参考文献

関連項目

外部リンク

  • 天空橋駅(各駅情報) - 京浜急行電鉄
  • 東京モノレール 天空橋駅
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