歴史文化財 重要文化財(国指定)
- 天寧寺三重塔:1388年(嘉慶2年)に足利義詮が五重塔として建立。元禄5年(1692年)老朽化したため上部の2層(四重目・五重目)を取り除き、現在の三重塔(高さ約20m)の姿になった。弥勒菩薩が安置されている。別名海雲塔[3][4]。
ギャラリー交通アクセス - JR尾道駅から国道2号線を東へ、千光寺新道を徒歩30分[5]
出典 - ^ a b c d 『尾道の寺々 58ヶ寺』 11ページ
- ^ 『心のふるさと 第一集 寺』 21ページ
- ^ a b c d 『尾道の本Ver.2』備後レポート社、2016年、34頁。ISBN (9784-905-34625-8)。
- ^ 財間八郎 (1970). 心のふるさとシリーズ第三集 『文化財あれこれ』. 山陽日日新聞社. p. 73
- ^ みわ明編『古寺名刹みどころ事典』東京堂出版、2014年、336頁。
参考文献 - 『尾道の寺々 58ヶ寺 第三版【改訂】』(2010年、尾道文化財協会)
- 『心のふるさと 第一集 寺』(1968年復刻(1898年創刊)、山陽日日新聞創刊70周年記念)
外部リンク
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