概要
沿革
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- 1932年(昭和7年)10月1日 - 大阪川口郵便局から大阪西郵便局に改称。[1]
- 1958年(昭和33年)2月10日 - 西区江戸堀北通五丁目(現・土佐堀三丁目)から、同区阿波座上通三丁目(現・西本町二丁目)に局舎を新築、移転[2]するとともに、電話通話および和文電報受付事務の取扱を開始[3]
- 1958年(昭和33年)2月25日 - 国内欧文電報および国際電報受付事務の取扱を開始。
- 1979年(昭和54年)9月10日 - 西区西本町二丁目から、同区江之子島二丁目に局舎を新築、移転。
- 1985年(昭和60年)11月1日 - 国際電報受付業務を大正電報電話局に移管。
- 1990年(平成2年)3月23日 - 花の万博の開催に合わせ、大阪市周辺の主な郵便局40局において、風景印を花をかたどった変形印に変更(当局は西区の花である桜)。
- 1994年(平成6年)7月1日 - 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
- 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業大阪西支店に一部業務を移管。
- 2012年(平成24年)10月1日 - 日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業大阪西支店を大阪西郵便局に統合。
取扱内容
風景印
周辺
アクセス
脚注
外部リンク
- 大阪西郵便局 - 日本郵政