歴史
駅構造
島式ホーム1面2線を持つ交換可能駅で、特急列車同士の行き違いも行われている。駅舎は木造平屋建てで、改築されている。
駅構内がカーブしているため、特急列車は減速して通過する。このカーブによる列車接近の注意喚起のため、簡易的な列車接近放送が流れる。ホーム間は、構内踏切で連絡している。
のりば
駅周辺
- 吉田商店(切符販売委託)
梶ヶ森 ()- 高知県農業協同組合(JA高知県)大田口支所
- 豊楽寺 - 山号の「大田山」が駅名の由来となった。薬師堂は国宝に指定されている。
- 大豊町立大田口小学校
- 国道32号
- 高知県道113号東祖谷山大杉停車場線
- (高知県道261号大田口停車場線)
バス路線
駅前に「JR大田口駅」停留所があり、ゆずバス(大豊町町民バス)の西峰線(大豊学園 -
隣の駅
脚注
関連項目
外部リンク
- 大田口駅 時刻表 (PDF) - 四国旅客鉄道