概要
沿革
- 2003年(平成15年)4月21日 - 旧徳山市・旧新南陽市・旧熊毛町・旧鹿野町の合併により、1本部4署1出張所1分遣所(条例定数199名)体制で、周南市消防本部が発足(熊毛地区については光地区消防組合消防本部が担当)[1]。
- 2004年(平成16年)1月15日 - 消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)1台を更新する。
- 2004年(平成16年)2月25日 - 泡原液搬送車1台を更新する。
- 2004年(平成16年)3月26日 - 多重無線施設整備(本部、各署、千石岳・赤松ヶ平中継所) 。
- 2005年(平成17年)1月27日 - 消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)1台を更新する。
- 2005年(平成17年)2月24日 - 水槽付消防ポンプ自動車(水Ⅰ-B型)1台と高規格救急自動車1台を更新する。
- 2005年(平成17年)4月1日 - 指令室を3階に増築し、消防緊急情報システムの運用を開始する。
- 2006年(平成18年)2月22日 - 高規格救急自動車1台を更新する。
- 2006年(平成18年)3月13日 - 小型動力ポンプ付水槽車1台を更新する。
- 2007年(平成19年)3月15日 - 水槽付消防ポンプ自動車1台を更新する。
- 2007年(平成19年)3月16日 - 高規格救急自動車1台を更新する。
- 2008年(平成20年)2月28日 - 指揮指令車1台を更新する。
- 2009年(平成20年)2月29日 - 水槽付消防ポンプ自動車1台を更新する。
- 2008年(平成20年)2月29日 - 高規格救急自動車1台を更新する。
- 2009年(平成21年)3月4日 - 高規格救急自動車1台を更新する。
- 2009年(平成21年)3月5日 - 小型動力ポンプ付水槽車1台を更新する。
- 2009年(平成21年)4月1日 - 周南市職員定数条例を改正し、消防機関の職員定数を200人とする。
- 2010年(平成22年)3月2日 - 水槽付消防ポンプ自動車1台を更新する。
- 2010年(平成22年)3月5日 - 屈折はしご自動車(シグマ)1台を更新する。
- 2010年(平成22年)4月1日 - 北消防署北部分遣所を移転し、北消防署北部出張所を開設(以前の救急業務に加えて、消防業務を開始)する。これよって1本部4署2出張所体制になる。
- 2010年(平成22年)11月30日 - 総務省消防庁から支援車Ⅰ型の無償貸与を受ける。
- 2011年(平成23年)3月1日 - 高規格救急自動車1台を更新する。
- 2011年(平成23年)3月3日 - 化学消防ポンプ自動車1台を更新する。
- 2012年(平成24年)2月27日 - 高規格救急自動車1台を更新する。
- 2012年(平成24年)3月1日 - 小型動力ポンプ付水槽車1台を更新する。
- 2012年(平成24年)10月27日 - 西消防署西部出張所「戸田機庫」を移転する。
- 2012年(平成25年)2月26日 - 高規格救急自動車1台を更新する。
- 2012年(平成25年)2月28日 - 消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)1台を更新する。
- 2013年(平成25年)11月10日 - 徳山東ライオンズクラブから事務連絡車1台寄贈を受ける。
- 2013年(平成25年)11月11日 - 査察広報車1台を更新する。
- 2013年(平成25年)12月4日 - はしご付消防自動車を1台を更新する。
- 2014年(平成26年)12月3日 - 日本消防協会から防災活動車1台の寄贈を受ける。
- 2015年(平成27年)2月24日 - 救助工作車1台を更新する。
- 2015年(平成27年)3月2日 - 消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型・CAFS付)1台を更新する。
- 2015年(平成27年)3月6日 - 査察広報車1台を更新する。
- 2015年(平成27年)10月23日 - 査察広報車を1台更新する。
- 2016年(平成28年)2月5日 - 消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)を1台更新する。
- 2016年(平成28年)3月4日 - 資機材搬送車を1台更新する。
- 2016年(平成28年)3月15日 - 高規格救急自動車を1台更新する。
- 2016年(平成28年)12月2日 - 救助工作車を1台更新する。
- 2016年(平成28年)12月9日 - 指令指揮車を1台更新する。
- 2017年(平成29年)2月10日 - 高規格救急自動車を1台更新する。
- 2017年(平成29年)2月22日 - 資機材搬送車を1台更新する。
- 2017年(平成29年)12月15日 - 査察広報車を1台更新する。
- 2018年(平成30年)1月31日 - 大型化学高所放水車を1台更新する。
- 2018年(平成30年)2月20日 - 高規格救急自動車を1台更新する。
- 2018年(平成30年)4月1日 - 周南市職員定数条例を改正し、消防機関の職員定数を210名とする。
- 2019年(平成31年)1月25日 - 高規格救急自動車を1台更新する。
- 2019年(平成31年)2月27日 - 指令指揮車を1台更新する。
- 2020年(令和2年)2月13日 - 高規格救急自動車を1台更新する。
- 2020年(令和2年)2月28日 - 支援車Ⅱ型を1台更新する。
- 2021年(令和3年)2月18日 - 高規格救急自動車を1台更新する。
- 2021年(令和3年)2月26日 - 化学消防自動車を1台更新する。
- 2021年(令和3年)4月1日 - 旧新南陽総合支所跡地に西消防署を移転[1]。山口県内では数少ない、訓練施設がついた消防署として運用を開始する[3]。
- 2022年(令和4年)2月18日 - 高規格救急自動車を1台更新する[1]。
- 2022年(令和4年)2月25日 - 査察広報車を1台更新する[1]。
組織
消防署
消防車両
2022年4月1日現在[1]。
脚注
外部リンク
- 公式ウェブサイト