歴史駅構造 新見方面に向かって左側に単式ホーム1面1線を有する地上駅((停留所))。棒線駅のため、新見方面行きと津山方面行きの双方が同一ホームに発着する。
駅舎のない無人駅(津山駅管理)で、ホーム上に待合所がある。自動券売機は設置されていない。
利用状況 1日の平均乗車人員は以下の通りである[2]。
乗車人員推移 |
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年度 | 1日平均人数 |
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1999(平成11年) | 40 |
2000(平成12年) | 44 |
2001(平成13年) | 43 |
2002(平成14年) | 43 |
2003(平成15年) | 43 |
2004(平成16年) | 45 |
2005(平成17年) | 48 |
2006(平成18年) | 44 |
2007(平成19年) | 44 |
2008(平成20年) | 44 |
2009(平成21年) | 46 |
2010(平成22年) | 44 |
2011(平成23年) | 49 |
2012(平成24年) | 52 |
2013(平成25年) | 62 |
2014(平成26年) | 61 |
2015(平成27年) | 64 |
2016(平成28年) | 66 |
2017(平成29年) | [* 2]74 |
2018(平成30年) | [* 3]69 |
2019(令和元年) | [* 4]69 |
2020(令和02年) | [* 5]72 |
2021(令和03年) | [* 1]69 |
駅周辺隣の駅脚注 [脚注の使い方]
- ^ a b c d 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、251頁。ISBN (978-4-533-02980-6)。
- ^ “岡山県統計年報”. 岡山県. 2023年3月29日閲覧。
- ^ “JR西日本全域路線図” (PDF). JRおでかけネット. 2016年4月21日閲覧。 (PDF)
- ^ 本項ではJR西日本公式サイトの全域路線図[3]に従い路線記号・ラインカラーを表記しているが、実際の駅構内の主だった旅客案内には、2016年3月のダイヤ改正の段階では反映されていない。
- 岡山県統計年報
- ^ a b “令和3年岡山県統計年報 11 運輸及び通信” (XLSX). 岡山県. 2023年4月2日閲覧。
- ^ 岡山県. “平成29年 岡山県統計年報 11 運輸及び通信” (XLSX). 2022年10月9日閲覧。
- ^ 岡山県. “平成30年 岡山県統計年報 11 運輸及び通信” (XLSX). 2022年10月9日閲覧。
- ^ 岡山県. “令和元年 岡山県統計年報 11 運輸及び通信” (XLSX). 2022年10月9日閲覧。
- ^ 岡山県. “令和2年 岡山県統計年報 11 運輸及び通信” (XLSX). 2022年10月9日閲覧。
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、古見駅 (岡山県)に関連するカテゴリがあります。
外部リンク - 古見駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
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