『南十字星の下』(みなみじゅうじせいのした、 Digil Appennini alle Ande)は、1959年に公開されたイタリアの映画。エドモンド・デ・アミーチスの小説『クオーレ』を原作としている。ビデオ題は『母を訪ねて三千里』である。
南十字星の下 | |
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Digil Appennini alle Ande | |
監督 | (フォルコ・クィリチ) |
脚本 | (ジュゼッペ・マンジョーネ) フォルコ・クィリチ |
原作 | エドモンド・デ・アミーチス 『クオーレ』 |
出演者 | (マルコ・パオレッティ) (ファウスト・トッツィ) エレオノラ・ロッシ=ドラゴ |
音楽 | (フランチェスコ・デ・マージ) |
撮影 | (ティノ・サントーニ) アニバル・ゴンザレス・パス |
編集 | アルベルト・ガリッティ |
配給 | イタリアフィルム |
公開 | 1959年9月3日 1959年7月11日 |
上映時間 | 90分 |
製作国 | イタリア アルゼンチン |
言語 | イタリア語 スペイン語 |
あらすじ
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