この記事は(検証可能)な(参考文献や出典)が全く示されていないか、不十分です。(2023年5月) |
概要
あつてあった岡古井沼や三俣沼を干拓するために江戸時代(寛文年間)に開削された水路(附廻堀)である。
羽生市上川崎に源を発し、水田地帯を東に直線的に流れ、途中の正蓮伏越で葛西用水路を伏越する。加須市北大桑で中川に合流する。流路全域が加須低地の沖積平野に位置する。
橋梁
- 名称不明(埼玉県道129号加須羽生線) - 当川の管理起点の標石がある
- 町屋橋
- 樋ノ口橋
- 新橋[3]
- 下谷橋[3]
- 中ノ橋
- 見合橋(埼玉県道366号三田ヶ谷礼羽線)
- 名称不明
- 銭見橋[3]
- 名称不明(やぐるま街道)
- 名称不明
- 午の堀川(東北自動車道)
- 三俣橋(埼玉県道46号加須北川辺線)
- 午の堀川橋[4]
- 石橋[4]
- 観音橋
- ちりじ野橋
- 栄橋[5]
- 中通り橋
- 木屋橋[5]
- 午の堀橋
脚注
関連項目
外部リンク
- 午の堀川(その1) - 有限会社フカダソフト(きまぐれ旅写真館)