千葉県立流山東高等学校(ちばけんりつ ながれやまひがしこうとうがっこう)は、千葉県流山市名都借に所在した公立の高等学校。設置学科は普通科と国際文化科。2008年4月に千葉県立流山中央高等学校と統合し、千葉県立流山おおたかの森高等学校となった。
設置学科
- 普通科
- 国際文化科
所在地
- 〒270-0145 千葉県流山市名都借140
沿革
統合
- 2008年(平成20年)4月、千葉県立流山中央高等学校と統合された([1]にもとづくもの)。統合校の校名は千葉県立流山おおたかの森高等学校(県教委の報道発表参照)。統合校は流山中央高校校舎を使用し、普通科7クラス、国際コミュニケーション科1クラスが設置されている。なお、流山東高校の2006年度入学生は統合校の3年次に、2007年度入学生は同2年次にそれぞれ移行した。
- なお、この閉校後の校舎は、耐震補強・減築工事などを経て、2010年(平成22年)4月より(千葉県立特別支援学校流山高等学園)の第二キャンパスとして利用されている(平成19年度第13回千葉県教育委員会会議教育長報告参照)。