歴史
駅構造
(有人駅)だったが、2016年3月に無人駅化された[6][7]。簡易SUGOCA改札機を備え、SUGOCAの使用が可能である。
のりば
ホーム（2017年2月）
駅名標
利用状況
2021年（令和3年）度の1日平均(乗車人員)は542人である[8]。
JR九州及び糸島市統計白書によると、近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
駅周辺
隣の駅
脚注
- ^ 『週刊 JR全駅・全車両基地』 08号 博多駅・伊万里駅・西戸崎駅ほか81駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月30日、25頁。
- ^ a b c d e 石野哲（編）『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』（初版）JTB、1998年10月1日、724頁。ISBN (978-4-533-02980-6)。
- ^ “日本国有鉄道公示第573号”. 官報. (1972年2月9日)
- ^ 「通報 ●加布里駅駅ほか2駅の駅員無配置について（旅客局）」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1972年2月9日、4面。
- ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (2010年3月16日)
- ^ a b （PDF）『駅営業体制の見直しについて』（プレスリリース）九州旅客鉄道株式会社、2016年2月25日。 オリジナルの2016年3月25日時点におけるアーカイブ。2016年3月25日閲覧。
- ^ a b “JR九州 9駅の営業体制見直し”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年3月2日)
- ^ a b “” (PDF). 九州旅客鉄道. 2022年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月4日閲覧。
- ^ 糸島市統計白書（運輸・交通） 九州旅客鉄道駅別乗降者数（JR筑肥線）
- ^ “” (PDF). 九州旅客鉄道. 2017年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月1日閲覧。
- ^ “” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月1日閲覧。
- ^ “” (PDF). 九州旅客鉄道. 2020年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月1日閲覧。
- ^ “” (PDF). 九州旅客鉄道. 2020年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月1日閲覧。
- ^ “” (PDF). 九州旅客鉄道. 2021年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月25日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 加布里駅（駅情報） - 九州旅客鉄道