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中村 之菊(なかむら みどり、1979年7月16日 - )は、木工大工、日本の政治活動家。沖縄の米軍基地を東京へ引き取る党党首。東京都墨田区出身。長年「仲村之菊」で活動していたが、2022年に通名を本名の「中村之菊」に戻した。
経歴
2002年より任侠右翼団体の大行社に所属していたが、2016年11月付けで木川智と共に除名処分となり、新たに発足した(花瑛塾)の副長となる[1]。
2019年11月、ドキュメンタリー番組(「映像’19 ガチウヨ~主権は誰の手にあるのか~」MBS毎日放送)に出演した[2]。
2022年1月、自身のSNSで参議院議員選挙に立候補することを表明[3]。木工大工をしながら大学に通っており、2022年時点で3年生[4]。2022年7月、第26回参議院議員通常選挙に東京選挙区(改選定数6)より立候補、3043票を得るも、落選した。
自民党本部に消火器噴射
2014年4月3日00時01分頃、内閣総理大臣安倍晋三の辞任を求め、自民党本部正門前にて本部建物へ向けて消火器を噴射し身柄を確保される[5]。この事件をもって、警視庁が日本全国の警察署内警備課に女性警備を配置させるという出来事ともなった。なお2013年12月22日にも自民党本部前で同様の事件を起こし、身柄を拘束されている。
その他
参考文献
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