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歴史
明治時代までは乙島村の志あげまつりと呼ばれていた。もともと祭りは10月最終日だったが、1968年(昭和43年)から10月最終土曜・日曜となった。
行事
土曜日は各支部の千歳楽・御船・だんじりがそれぞれ別々に行動する。日曜日は朝の宮下がりの後、御船・千歳楽・だんじりの行列が1日をかけて乙島をまわる。まわり方には「東まわり」と「西まわり」があり、1年ごとに向きが変わる。夕方5時ごろからは夜の宮入りであり、力をあわせて170段の階段を担ぎ上げる。
脚注
- ^ 倉敷市ホームページ
外部リンク
- 公式サイト[]