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ロンドン・ノース・イースタン・レールウェイ

ロンドン・ノース・イースタン・レールウェイ英語: London North Eastern Railway、略称:LNER[1]イギリス運輸省(DfT)傘下の列車運行会社である。2018年6月にヴァージン・トレインズ・イースト・コースト(Virgin Trains East Coast、VTEC)よりロンドン・キングス・クロス駅を起点に北東イングランドおよびスコットランドに至るイースト・コースト本線(東海岸本線)の特急列車運行を継承する形で設立された。発着は全53駅であり、そのうち11駅で駅管理業務を担当している。

ロンドン・ノース・イースタン鉄道
London North Eastern Railway
(91形機関車)(英語版)800形(2019年、キングス・クロス駅にて)
設立 2018年6月24日
業種 列車運行会社
外部リンク https://www.lner.co.uk
(テンプレートを表示)
ロンドン・ノース・イースタン
鉄道運行経路
(凡例)
(インヴァネス駅)(英語版)
(アヴィモア駅)(英語版)
(キングジー駅)(英語版)
(ピトロッホリー駅)(英語版)
(パース駅)(英語版)
(グレンイーグルス駅)(英語版)
(スターリング駅)(英語版)
(フォルカーク・グラハムストン駅)(英語版)
(アバディーン駅)(英語版)
(ストーンヘイヴン駅)(英語版)
(モントローズ駅)(英語版)
(アーブロース駅)(英語版)
(ダンディー駅)(英語版)
(ルーカス駅)(英語版)
(カークカルディ駅)(英語版)
(インヴァーカイシング駅)(英語版)
(マザーウェル駅)(英語版)
(ヘイマーケット駅)(英語版)
(ダンバー駅)(英語版)
(ベリック・アポン・ツイード駅)(英語版)
(アルンマウス駅)(英語版)
(モーペス駅)(英語版)
(サンダーランド駅)(英語版)
(ニューカッスル駅)(英語版)
(ダラム駅)(英語版)
(ダーリントン駅)(英語版)
(ノーザラートン駅)(英語版)
(ヨーク駅)(英語版)
(リーズ駅)(英語版)
(スキプトン駅)(英語版)
(キースリー駅)(英語版)
(ブラッドフォード駅)(英語版)
(シプリー駅)(英語版)
(ハロゲイト駅)(英語版)
(ホースフォース駅)(英語版)
(リーズ駅)(英語版)
(ウェイクフィールド駅)(英語版)
(ハル・パラゴン駅)(英語版)
(ブラフ駅)(英語版)
(セルビー駅)(英語版)
(ドンカスター駅)(英語版)
(レトフォード駅)(英語版)
(リンカン・セントラル駅)(英語版)
(ニューアーク・ノース・ゲート駅)(英語版)
(グランサム駅)(英語版)
(ピーターバラ駅)(英語版)
(スティーブニッジ駅)(英語版)
キングス・クロス駅
2019年5月から12月の運転系統図

歴史

2015年2月から2023年3月までの契約で東海岸本線都市間列車フランチャイズを運営していたヴァージン・トレインズ・イースト・コースト(VTEC)は、業績の悪化により契約が打ち切られ、次のフランチャイズが決まるまでの間、2018年6月24日付でロンドン・ノース・イースタン・レールウェイ(London North Eastern Railway、LNER)としてつなぎ運行の対象とされた[2]。VTECの前の列車運行会社である(イースト・コースト)(英語版)も2009年のナショナル・エクスプレス・イースト・コーストの撤退に伴って営業を開始した国有企業であり、2度目の国営化となった。

この国有化は2020年までの暫定措置であり、その間に新たな官民パートナーシップを構築するとされていた[3]。2019年7月、LNERが2020年6月28日から2025年までの運営権を延長取得し、グレート・ノース・イースタン・レイルウェイ(GNER)以来最長のフランチャイジーになったことが発表された[4]

社名は、1923年に設立され1948年に国有化で幕を下ろした往時の4大私鉄の1社ロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道(LNER)にちなんだものである。

運行形態

LNERはキングス・クロス駅を起点に、イースト・コースト本線を経由し次の各方面に都市間列車を運行している。

リーズウェスト・ヨークシャー方面
運転区間 毎時本数 途中停車駅 延長運転
キングス・クロス駅(リーズ駅)(英語版) 1本 (ピーターバラ駅)(英語版)(ドンカスター駅)(英語版)(ウェイクフィールド・ウェストゲート駅)(英語版)

北行列車は基本的に、キングス・クロス駅を毎時03分に発車する。

1日1本、(キースリー駅)(英語版)経由(スキプトン駅)(英語版)まで延長運転
1日1本、(シプリー駅)(英語版)経由(ブラッドフォード・フォースター・スクウェア駅)(英語版)まで延長運転
1本 (スティーブニッジ駅)(英語版)(グランサム駅)(英語版)ドンカスター駅、ウェイクフィールド・ウェストゲート駅

北行列車は基本的に、キングス・クロス駅を毎時33分に発車する。

1日1本、(ハロゲイト駅)(英語版)まで延長運転
リンカーン、ハル、イースト・ヨークシャー方面
ルート 毎時本数 途中停車駅 延長運転
キングス・クロス駅(ニューアーク・ノース・ゲート駅)(英語版)または(ヨーク駅)(英語版) 1本 スティーブニッジ駅ピーターバラ駅、グランサム

北行列車は基本的に、キングス・クロス駅を毎時06分に発車する。
2時間に1本は、レトフォードとドンカスターを停車してヨークまで延長運転される。この列車はヨーク駅で後続のエディンバラ・ウェイヴァリー駅行きの列車に接続できる。

1日5本、(リンカン)(英語版)まで延長運転
1日1本、ハルまで延長運転
ノースイースト、スコットランド方面
ルート 毎時本数 途中停車駅 延長運転
キングス・クロス駅-エディンバラ・ウェイヴァリー駅 1本 ヨーク駅、(ダーリントン駅)(英語版)(ニューカッスル駅)(英語版)(ベリック・アポン・ツイード駅)(英語版)

北行列車は基本的に、キングス・クロス駅を毎時00分に発車する。

所謂速達タイプである。フライング・スコッツマンを除き、所要時間は約4時間20分。

1日1本、(インヴァネス駅)(英語版)まで延長運転
1日1本、(スターリング駅)(英語版)まで延長運転
1日4本、(アバディーン駅)(英語版)まで延長運転。うち1本はリーズ始発。
1本 (ピーターバラ駅)(英語版)、ニューアーク・ノース・ゲート駅、ドンカスター駅、ヨーク駅、(ノーザラートン駅)(英語版)(2時間に1本)、ダーリントン駅、(ダラム駅)(英語版)、ニューカッスル駅、(アルンマウス駅)(英語版)(2時間に1本)

北行列車は基本的に、キングス・クロス駅を毎時30分に発車する。

上述の速達タイプに対する、停車駅が多いタイプである。所要時間は4時間40分前後。

ヴァージン・トレインズが運行していた時代、オフピーク時は2時間に1本がニューカッスル駅止まりであったが、近年はエディンバラまで運転されるケースが増えている。2019年9月9日からも、ニューカッスル止まりだった列車のうち2本がエディンバラ行きとなった[5]

1日1本、グラスゴー・セントラル駅まで延長運転

1日1本、(サンダーランド駅)(英語版)まで延長運転

愛称付列車

LNERで運行している愛称付列車は以下のとおり。

列車名 発駅 着駅 備考
フライング・スコッツマン エディンバラ・ウェイバリー キングス・クロス 1862年運転開始。当初は往復であったが、現在はエディンバラからロンドンへ片道のみの運転である。途中(ニューカッスル駅)(英語版)にのみ停車する。基本的に日立製801形電車(9両編成)で運行し、他の同経路の列車は4時間20分から40分要するところ、この列車のみ所要4時間で結んでいる。
(ハイランド・チーフテン)(英語版) キングス・クロス インヴァネス LNERの最長距離列車
(ノーザン・ライツ)(英語版) キングス・クロス アバディーン
(ウェスト・ライディング・リミテッド)(英語版) ブラッドフォードフォースタースクエア キングス・クロス ブラッドフォードからロンドンまでのみ運行。

使用車両

LNERは、VTECからインターシティー125およびインターシティー225を継承した。

2016年9月以来、VTECは、ニューアーク、ヨーク、リーズへの運行で使用するために、(DBカーゴ)(英語版)から3両の90形を借り入れていた。LNERはこれらの機関車を引き継いでおり、91形機関車の不足が続いているため、当面は保持する予定である。

2019年5月15日より、都市間高速鉄道計画により導入された日立製作所製の800形「AZUMA(あずま)」の営業運転が開始され[6][7]、2019年9月16日から801形「AZUMA(あずま)」の営業運転も開始された。

現在の車両

列車編成 形式 画像 車種 最高速度 編成本数/両数 編成両数 備考
mph km / h
インターシティー125 (43形)(英語版)   ディーゼル機関車 125 200 32両
マーク3客車   客車 130両 9両編成 座席表
インターシティー225 90形   電気機関車 110 177 6両 91形の不足解消のため、DBカーゴからの短期借用。
(91形)(英語版)   電気機関車 140 225 31両
マーク4客車   客車 302両 座席表
制御荷物車   制御車 31両
A-train 800形「AZUMA」   バイモード車 10本 5両編成 座席表
13本 9両編成
801形「AZUMA」   電車 140 225 12本 5両編成
30本 9両編成

将来

既存の車両(インターシティー125及び225)は800形及び801形で置き換えることが決まっている[8][9]

VTECは当初、6から8編成のインターシティー225を改修しての継続使用を計画していたが、LNERは現代に見合う改修に多大な手間が掛かることが見込まれたため、これを諦めて801形電車で置き換えることとした[10]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ Companies House extract company no 4659712 London North Eastern Railway Limited
  2. ^ 小役丸幸子「英国鉄道の運営制度に関する見直しの動き」『運輸と経済』第79巻第1号、2019年1月。128-129頁。
  3. ^ イーストコースト線を国有化 過去10年超で3度目 NNA EUROPE、2018年5月17日。
  4. ^ Nationalisation of East Coast mainline extended until 2025 The Parliamentary Review; 7 July 2019
  5. ^ “平日北行時刻表”. LNER. 2019年9月9日閲覧。
  6. ^ 愛称は「あずま」、日立製「英国新幹線」の実力 東洋経済オンライン、2019年5月17日。
  7. ^ Hitachi Azuma Enters Service for LNER Railway-News、2019年5月16日。
  8. ^ “Intercity rail travel presentation to the Institute of Mechanical Engineers” (英語). GOV.UK. 2019年9月8日閲覧。
  9. ^ “Britain's Intercity Express Programme reaches financial close” (英語). International Railway Journal (2012年7月25日). 2019年9月8日閲覧。
  10. ^ “More new trains on LNER wish list(2019年8月8日付)” (英語). www.railmagazine.com. 2019年9月8日閲覧。

外部リンク

  • 公式ウェブサイト


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