レッド・リバー(en:Siege at Red River)は1954年に公開されたアメリカ合衆国の西部劇映画。
レッド・リバー | |
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Siege at Red River | |
監督 | ルドルフ・マテ |
原案 | (J・ロバート・ブレン) (グラディス・アトウォーター) |
製作 | (レオナルド・ゴールドスタイン) |
出演者 | ヴァン・ジョンソン ジョアン・ドルー リチャード・ブーン ミルバーン・ストーン ジェフ・モロー (クレイグ・ヒル) |
音楽 | ライオネル・ニューマン |
撮影 | (エドワード・クロンジェイガー) |
編集 | ベティ・スタインバーグ |
製作会社 | パノラマプロダクション |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | 1954年5月1日 1959年6月30日 |
上映時間 | 86分 |
製作国 | |
言語 | 英語 |
監督ルドルフ・マテ。脚本(シドニー・ボーム)。出演 ヴァン・ジョンソン、ジョアン・ドルー、リチャード・ブーン、ミルバーン・ストーン、ジェフ・モロー、(クレイグ・ヒル)。この映画は20世紀フォックスによって公開された[1][2][3]。
あらすじ
この作品記事は(あらすじの作成)が望まれています。 |
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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日本テレビ版 | ||
ジェイムズ・ファラデイ | ヴァン・ジョンソン | 藤岡琢也 |
ノラ・カーティス | ジョアン・ドルー | 来宮良子 |
ケルソ | ジェフ・モロー | 若山弦蔵 |
ベンジー | ミルバーン・ストーン | 寺島幹夫 |
ブレイドン | (クレイグ・ヒル) | 青野武 |
マニング | リチャード・ブーン | 家弓家正 |
保安官 | (ロバート・バートン) | 田村錦人 |
ジェンキンス | ジョン・クリフ | 雨森雅司 |
イエローホーク | (リコ・アラニッツ) | 大宮悌二 |
スタッグ大佐 | 小池明義 | |
ステッシー | 井関一 | |
サリー | 杉山紀子 | |
御者 | 肝付兼太 | |
軍曹 | 大塚周夫 | |
インディアン | 愛川欽也 | |
士官 | 宮田光 | |
副保安官 | 和田啓 | |
兵隊(1) | 井上三千男 | |
兵隊(2) | 安藤康三 | |
兵隊(3) | 今枝靖固 | |
男(1) | 小林和夫 | |
男(2) | 樋口友康 | |
女 | むらなかよしえ | |
演出 | 好川純 | |
翻訳 | 畑山次郎 | |
効果 | 小松プロダクション | |
調整 | ||
制作 | 東京プロモーション | |
解説 | ||
初回放送 | 1964年1月19日 『日曜ロードショー』 20:00-21:26 |