ミドルシュートとは、 サッカー、バスケットボール、ハンドボール、アイスホッケーなどの球技においてゴールからやや距離のある地点からシュートを打つことである。和製英語。英語では「middle range shoot（またはshot）」。また、卓球やテニスで相手コートの左右の中央に打ち込むことも指す。
- シュート (サッカー) - (ペナルティーエリア)より後ろでハーフウェーラインよりかなり前、ゴールまでの距離がおよそ17～30メートルの場合
- シュート (バスケットボール) - 制限区域より外でスリーポイントラインより内側で、リングまでの距離がおよそ3～6メートルの場合
- (ハンドボール#シュート)