マティアス・フィッシャー(Mathias Fischer, 1971年7月30日 - )は、ドイツの元バスケットボール選手で、現在は指導者。役職は(ヘッドコーチ)。B.LEAGUE・大阪エヴェッサ所属。
大阪エヴェッサ HC | |
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役職 | ヘッドコーチ |
基本情報 | |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1971年7月30日(51歳) |
出身地 | ドイツ |
経歴 | |
コーチ時代: | |
2004-2005 | Amicale Steinsel |
2007-2008 | Black Star Mersch |
2008-2009 | kelag Worthersee Piraten |
2009-2012 | Allianz Swans Gmunden |
2012-2013 | LTi Giessen 46ers |
2013-2016 | Telekom Baskets Bonn |
2016-2018 | PGE Turow Zgorzelec |
2018-2019 | Macau Black Bears |
2019-2022 | 西宮ストークス |
2022- | 大阪エヴェッサ |
代表歴 | |
キャップ | 2006-2007 ルクセンブルグ代表ヘッドコーチ 2016-2018 ドイツ代表A2ヘッドコーチ(ドイツ代表A1アシスタントコーチ) |
略歴
2004-05シーズンからルクセンブルクのチームで指導者としてのキャリアをスタート。その後もヨーロッパで指揮を執り、2009-12シーズンに在籍したオーストリアのチームでは優勝を経験。2018-19シーズンは中国のマカオ・ブラックベアーズで指揮を執り、2019-20シーズンから2021-22までB.LEAGUE B2の西宮ストークスで指揮を執っていた。