エルネマン時代のカメラ ロールフィルムカメラ[1]。
127フィルム使用カメラ
- ボブ0(Bob I ) - 4×6.5cm(ヴェスト)判。
ツァイス・イコン時代のカメラ イコンタの普及版ネッターのさらに普及版のカメラ[2]。
120フィルム使用カメラ
- ボブ6×9(Bob510/2 ) - 6×9cm判。枠型透視ファインダーと小型反射ファインダーを備える。レンズはネッター105mmF7.7、シャッターは1/25秒と1/75秒を備えるオートマット、またはそれにセルフタイマーを備えるオートマットS[2]。
- ボブ4.5×6(Bob510 ) - 6×4.5cm判。ボディーはネッターと共通[2]。
出典 [脚注の使い方]
- ^ 『クラシックカメラ専科』p.52。
- ^ a b c 『クラシックカメラプライスガイド1997スプリングカメラ型特集』p.18。
参考文献 - 『クラシックカメラプライスガイド1997スプリングカメラ型特集』
- 『クラシックカメラ専科』朝日ソノラマ
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