ヒシムネカレハカマキリ(学名:Deroplatys lobata)は、カマキリ目カマキリ科の昆虫。
ヒシムネカレハカマキリ |
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成熟したメスの標本 |
分類 |
学名 |
Deroplatys lobata (Guérin-Méneville, 1838) |
シノニム |
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マレーシアに生息している。枯葉のような姿をしており、メスは卵がかえるまで大切に守る。和名の由来は胸がひし形をしているため[1]。
画像
4齢幼虫(メス左、オス右)。この成長段階では通常、メスはオスよりわずかに大きい
4齢幼虫(オス左、メス右)の胸部の違い
卵嚢を守る成熟したメス
1齢幼虫
1齢幼虫
2匹の1齢幼虫
2齢幼虫
2齢幼虫
2齢幼虫
2齢幼虫
成熟したメス
成熟したメス
成熟したオス
成熟したオス
成熟したメス
成熟したメス
成熟したメス
4齢幼虫(メス左、オス右)
4齢幼虫オスのCarapace
4齢幼虫メスのCarapace
1齢幼虫(死虫)
1齢幼虫(死虫)
1齢幼虫(死虫)
出典
外部リンク
- ヒシムネカレハカマキリの闘争海野和男のデジタル昆虫記