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サトシ (アニメポケットモンスター)

ポケットモンスター (アニメ) > 登場人物 > サトシ (アニメポケットモンスター)

サトシは、ゲームフリークのゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを原作とする、アニメポケットモンスター』シリーズの登場人物。

サトシ
アニメ『ポケットモンスター』シリーズのキャラクター
登場(最初) 第1話「ポケモンきみにきめた!」
声優 松本梨香[1]
武田華(PM2・6歳)
プロフィール
年齢 10歳
肩書き

(ポケモントレーナー)
(リサーチフェロー)
(チャンピオン)

(世界王者)
家族 (ハナコ)(母)
(テンプレートを表示)

第1シリーズ『PM』から第7シリーズ『PM2』までの全シリーズ通しての主人公であり[2]、前述の作品群のほぼ全編に渡って登場する[注釈 1]

声は全編で松本梨香が担当[1]。『PM2』では、幼少期の声を武田華が担当[4][注釈 2]

「サトシ」という名前は、『ポケットモンスター』の生みの親であり、ゲームフリークの代表取締役を務める田尻智から付けられた[5]

日本国外名

人物

「ポケモンマスター」を目指す10歳の少年[6][7]カントー地方・マサラタウン出身[2]一人称は「俺」。母親は(ハナコ)。

元気で明るい性格。調子に乗りやすい、負けず嫌いといった短所もあるが[8]基本的には周囲に対して優しく柔軟に接している。また正義感が強く、一つの事に向かって突き進む真っすぐで純粋な心の持ち主でもある[9]

初期はこれらの短所や知識不足が目立っていたが[10]、数々の出逢いと別れを経て心技共に成長を重ね、各地方の大会で実績を残すまでになる。

人間・ポケモンを問わず、仲間の事をとても大切に思っているため、いざとなれば自ら危険な場所へ飛び込んだり、身を挺して仲間を守る場面も多い。そうした面が指示を聞かなかったポケモンや出会った人々の心を動かすきっかけになっている。一方、恋愛に関してはかなり鈍感で、仲間たちに呆れられる事もしばしばある。

(ポケモントレーナー)を志すようになったのは、幼い頃に野生のポケモンを探しに入った森で迷子になり、突然降り出した雨をやり過ごすために野生のポケモンたちと木陰で雨宿りした時に、「ポケモントレーナーになって、ポケモンたちと一緒に冒険したい」という夢を持ったからである。

ポケモンバトルが大好きで、バトルでは「攻撃は最大の防御」をモットーとしている。バトルフィールドを活かした、速さと勢いのある戦術が持ち味。反面、速さが無く攻撃を受け止めて反撃するバトルは苦手とし、そうしたポケモンでの勝率は悪い。

かなりの食いしん坊であり、食べる事を最優先する時もある。好きな食べ物はコロッケ

鏡の世界や反転世界などの別世界では、泣き虫な性格で一人称も「僕」となっている。

テレビシリーズ本編ではPM第1話から特別編・番外編を除く全てのエピソードに登場していたが、PM2第32話、第133話は本編において登場しないエピソードとなった。サイドストーリーでは回想を除いて殆ど登場せず、ポケモンがメインとなる劇場短編・OVAでも登場しない作品がある。

サトシのポケモン

ピカチュウ

1話から登場[12]。サトシの最初のポケモンであり最高のパートナー[6]

各シリーズ

サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)
カントー・オレンジ諸島編に登場。
サトシのポケモン (ジョウト編)
ジョウト編に登場。
サトシのポケモン (アドバンスジェネレーション)
アドバンスジェネレーションに登場。
ダイヤモンド&パールに登場。
サトシのポケモン (ベストウイッシュ)
ベストウィッシュに登場。
サトシのポケモン (XY)
XYに登場。
サン&ムーンに登場。
サトシのポケモン (テレビアニメ第7シリーズ)
テレビアニメ第7シリーズに登場。
でんき ノーマル くさ ほのお みず むし ひこう どく じめん いわ こおり かくとう エスパー ゴースト ドラゴン あく はがね フェアリー
KT  ○  ◎  ○  ○  ◎  ○  ◎  ◎  ○  ○  ○  ○
JT    ○  ○  ○  ○  ○  ○    ○    ○        
AG    ◎  ○  ○  ○    ○      ○          
   ○  ○  ○  ○    ◎    ◎    ○      ○    
BW    ○  ◎  ○  ◎  ○  ○    ◎  ○    ◎        ◎  
XY    ◉    ○  ○     ◎          ○      ◎  ○  
     ○  ○       ○  ○    ○          ○  ○  ○
WM          ○     ○  ○        ◎    ○  ◎    ○

「○」は単体ゲット、「◎」は複数体ゲット、「◉」は進化前の元のタイプを意味する。

略歴

カントー地方[2]
ポケモンマスターになる事を夢見る10歳の少年・サトシは[7]、ポケモントレーナーとしての旅立ちの日にオーキド博士からピカチュウを受け取る[2]。そして、(ハナコ)らに見送られながらピカチュウとともにマサラタウンを旅立つ。
初めはピカチュウとの仲はうまくいかなかったが、オニスズメの大群に襲われた事がきっかけで互いに心を通わせる。その時、頭上を伝説のポケモン・ホウオウが飛んでいく。
その後、ポケモンリーグ出場に必要な8つのジムバッジを手に入れるため、カントー地方各地のポケモンジム巡りをはじめるとともに、オニスズメに追われている途中で出会ったカスミ、ニビジム[2]で出会ったジムリーダーのタケシと3人で旅をする事になる。
ジムを巡り8つのバッジを獲得した後、ポケモンリーグ・セキエイ大会に出場する。4回戦まで勝ち進み、続く決勝トーナメント1回戦で(ヒロシ)に敗退。ベスト16の成績を残す。
オレンジ諸島[13]
オーキド博士のお使いで、(ウチキド博士)から不思議なモンスターボールであるGSボール(ジーエスボール)を受け取るために、タケシ、カスミとともにオレンジ諸島へ旅立つ。
ウチキド研究所に残る事にしたタケシと別れた後、マサラタウンに向かっていたが途中でトラブルに遭遇する。辿り着いたボンタン島でケンジと出会い[13]、カスミ、ケンジと3人で旅をする事になる。
オレンジ諸島でのリーグの存在を知った後は、出場に必要な4つのバッジを手に入れるためオレンジ諸島各地のジムを巡る。
ジムを巡り4つのバッジを獲得した後、オレンジリーグ・ウィナーズカップに出場。(ユウジ)に勝利し、『オレンジリーグ名誉トレーナー』の称号を得る。
ジョウト地方[14]
マサラタウンに戻り、ジョウト地方とジョウトリーグの存在を知る。オーキド研究所に残ったケンジと別れ、再びカスミとマサラタウンに戻っていたタケシとともにジョウト地方に旅立つ。リザードン、ゼニガメ、フシギダネがそれぞれの理由で手持ちから離脱するも、8つのジムバッジを獲得しジョウトリーグ・シロガネ大会に出場。出場選考会や予選を勝ち抜き、決勝トーナメント1回戦のシゲルとのバトルに勝利。そして2回戦で(ハヅキ)とのバトルに敗れ、ベスト8となる。
ホウエン地方[15]
ジョウトリーグ終了後、カスミやタケシと別れマサラタウンに戻る。ピカチュウ以外の手持ちポケモンをオーキド研究所に預けて、ホウエン地方に旅立つ。ホウエン地方ではハルカマサトと出会い[15]、さらに追いかけてきたタケシと合流し、4人で旅をする事になる。マグマ団やアクア団の悪事に巻き込まれながらも立ち向かい、その陰謀をチャンピオン・(ワタル)とともに打ち砕く。ジム戦にも勝ち続け、ホウエンリーグ・サイユウ大会に出場。大会を勝ち進み、決勝トーナメント2回戦で(マサムネ)に勝利。次の試合で(テツヤ)に敗れ、ベスト8となる。
以前と比べるとトラブルに遭遇したり自分の未熟を指摘されても冷静かつ的確な対処ができるようになり、ハルカとマサトに先輩トレーナーとして助言する描写も見られた。
カントー地方・バトルフロンティア[15]
仲間達と別れマサラタウンに帰る途中、トキワシティで(エニシダ)と出会い、バトルフロンティアの存在を知る。マサラタウンにやってきたハルカやマサト、タケシと新たな旅を始め、バトルフロンティア制覇を目指す[15]。制覇後、同時にバトルフロンティアのフロンティアブレーン候補者となる[16]
シンオウ地方[17]
バトルフロンティア制覇後、ハルカ達と別れてマサラタウンに帰郷し、シゲルのエレキブルとのバトルに惜敗。ピカチュウとエイパム以外の手持ちのポケモンをオーキド研究所に預け、シンオウ地方へ旅立つ。シンオウ地方ではタケシと偶然再会し、その後ヒカリと出会い[17]3人で旅をする事になる。リッシ湖では半透明な姿の伝説のポケモン・アグノムに出会う。旅の途中でギンガ団の起こす事件に巻き込まれながらも、チャンピオンの(シロナ)や湖の伝説のポケモンの協力もありその陰謀を阻止する。
序盤で出逢ったシンジとはポケモンに対する考え方や育成方針を巡って度々対立していたが、バトルを重ねるうちに一定の理解を示すようになり、互いを認め合うライバルの1人となる。
シンオウリーグ・スズラン大会に出場。1回戦で(ナオシ)を、3回戦で(コウヘイ)を倒し、準々決勝ではシンジと対決し勝利する。準決勝ではタクトとのバトルに敗退し、ベスト4となる。[注釈 4]
イッシュ地方[18]
ピカチュウ以外の手持ちのポケモンを預け、オーキド博士の旅行に母ハナコと共に同行しイッシュ地方を訪れる。元々旅をする予定ではなかったが、イッシュリーグ出場を決意したため旅に出る。その後、アイリスデントと出会い、3人で旅をする事になる[18]
ジムバッジを8個をゲットして、イッシュリーグ・ヒガキ大会に出場。大会では予備選でシューティーに、3回戦で(ケニヤン)に勝利する。そして4回戦で(コテツ)に敗退し、ベスト8となる。
大会後はカノコタウンへと戻り、そこでアララギ博士から伝説のポケモン・レシラムにまつわる「白の遺跡」の話を聞いて興味を持ち、再びアイリス、デントと共に旅立つ。旅の途中で謎の青年・(N)と出会い、プラズマ団との抗争に巻き込まれていく。白の遺跡でレシラムの復活を目論むプラズマ団と戦い、ポケモンコントロールマシンを破ってプラズマ団の野望を食い止める。
デコロラ諸島[18]
白の遺跡からアララギ研究所へ戻った後は、アイリス、デントと共に船でデコロラ諸島を巡りながらカントーへの帰路に着く。途中でカロス地方出身のポケモンルポライターの(パンジー)と出会い一緒にマサラタウンへ向かう。
カロス地方[19]
ヤマブキシティで仲間達と別れた後、マサラタウンへ戻りポケモン達と再会。オーキド研究所でパンジーからカロス地方の事を聞く。ピカチュウ以外の手持ちポケモンをオーキド博士に預け、カロス地方へと旅立ち、カロスリーグ出場を目指す。途中、ミアレシティでシトロンユリーカ、ハクダンシティでセレナと出会い、4人で旅をする事になる[20]
ヒャッコクジムで7つ目のバッジを手に入れ、エイセツシティへ向かう途中、ユリーカのポシェットにジガルデ・コア(プニちゃん)が迷い込んだ事で、フレア団との争いに巻き込まれていく。サンペイ達の忍者村で手持ちのゲコガシラがゲッコウガに進化し、そこで初めてキズナ現象からなる「サトシゲッコウガ」を発現させる。カロスリーグでは準決勝でショータに勝利。決勝ではアランとのバトルに敗れ、準優勝となる。しかしその後フレア団の計画が始動し、アランら仲間やカロス地方のジムリーダーらとともにフレア団の野望を食い止める。
アローラ地方[21]
カロス地方から帰還後のストーリー[注釈 5]バリヤードが商店街の福引きでアローラ地方旅行を引き当て、ハナコ、ピカチュウ、バリヤードとともにアローラ地方へバカンスに行く事になる。
出発の前、オーキド博士からアローラ地方のポケモンスクールにいる(ナリヤ・オーキド)に届け物をするよう頼まれる。
アローラ地方に到着しポケモンスクールを訪れた時に、(リーリエ)、(カキ)、(マオ)、(スイレン)、(マーマネ)と出会う[22]
その後、ポケモンスクールでZワザを目の当たりにした事や島巡りの話を聞いた事、さらにはカプ・コケコと出会いZリングを授かった事からそれらに興味を持ち、アローラ地方に残ってポケモンスクールに通う事を決める。
スクールでの歓迎会の時に、再びカプ・コケコとバトルした事で島巡りに挑戦する事を決意。その後、スクールの生徒たちと学校生活を送りながら4つの島でそれぞれの試練に挑み、すべての試練に合格。島巡りを達成する。
アローラ地方にリーグが設立された後、アローラリーグ・マナーロ大会に出場する。予選と決勝トーナメントを勝ち進み、決勝で(グラジオ)に勝利。初のリーグ優勝を果たす[23]。後に行われたククイとのエキシビションバトルにも勝利し、名実ともにマナーロ大会の『初代チャンピオントレーナー』となった。この優勝は国内外に衝撃を与え、オリコンの記事がYahoo!ニューストップとして扱われた他、CNNもサトシの優勝を祝福した[24]
全ての地方
アローラ地方から帰還後のストーリー[注釈 6]。カントー地方のクチバシティでルギアに出会った際、同時にゴウ[6]と初対面する。それをきっかけにサクラギ博士にリサーチフェローとして任命され、スマホロトムを託される。そしてリサーチフェローとしてゴウとともに各地方へ赴き、様々なポケモンと出会う事になる。
しばらくしてポケモンワールドチャンピオンシップスとダンデの存在を知り、ダンデとポケモンバトルをしてポケモンワールドチャンピオンシップス内での再戦を誓う。その後、正式にポケモンワールドチャンピオンシップスの選手となった。
入れ替え戦にて、当時ランキング8位のキバナに勝利した事で、マスターズエイト(ランキング上位8人の事)入りとシーズン最終戦にして、世界王者を決めるトーナメントであるマスターズトーナメントへの進出を決めた。
マスターズトーナメントでは、初戦でランキング3位・ホウエンチャンピオンのダイゴを、準決勝でランキング2位・シンオウチャンピオンのシロナを、そして、決勝ではランキング1位にして公式戦無敗を誇る絶対王者・ダンデをフルバトルの激闘の末下し、史上最年少での世界王者のタイトルを獲得した。
初代アローラチャンピオンの称号に続いて、世界王者のタイトルを獲得した事は、瞬く間に国内外で大ニュースとして取り上げられ、日本では、オリコンYahoo!ニュース、Livedoorで大々的に報じられ、さらには渋谷の電光掲示板をジャックするという異例の事態が起こり、現実のニュースのような形で速報として報じられた。
さらに、英国の大手報道機関であるBBCもサトシの優勝を祝福した。
その後互いの目標を達成した事でゴウとコハルと共にキャンプを開くが、サトシがピカチュウと旅に出る事を知ったゴウは別れる事でもう友達では無くなるのではないかと一度衝突したものの、ルギアとのレイドバトルで和解する。その後、さらなる夢を目指すために、リサーチフェローは解散し、ゴウとコハルと別れた。
最終章『めざせポケモンマスター』
新無印の後のストーリー。見知らぬ地方[25]を旅しながら、過去の仲間との再会、様々なポケモンとの出会いを繰り広げていく。
なお、今回はオーキド研究所・アローラのククイ宅・サクラギパークに預けたポケモンを話に合わせて手持ちを入れ替えながら[26]旅をしている。
旅の道中にて、ロケット団との衝突によって怪我をしたラティアスが池に沈んでいたところを目撃した事で救出する。その後ロケット団に捕まりそうになったものの、サトシがラティアスを守るために体を張ったお陰で助けれてもらうことに成功する。
その後はカスミ、タケシとかつて共に旅をした仲間と再開し、再び同行する事になったが、ラティアスからは旅の一部始終を見守られており、サトシ達を何度も助けていた。再会したラティオスが彼女の仲間のラティオスの危機を察知すると、共にラティオスの救助に向かった。ラティアス・ラティオスと別れた後にマサラタウンへの帰還を決意し、帰途でカスミとタケシと別れる。
マサラタウンに帰還後、再会したシゲルから「チャンピオンになったキミはどれだけポケモンマスターに近づけたかな?」と問われるが、暫く考えた末に「チャンピオンはゴールじゃない。俺はまだチャレンジャーなんだと思っている」と前置きし、「世界中全部のポケモンと友達になるのがポケモンマスターである」という結論に至る[27]。そしてハナコが用意した新しい靴を履いてピカチュウと共に再び旅立つ場面で物語は幕を閉じる。

実績

ポケモンリーグ 順位 放送話数
ポケモンリーグ・セキエイ大会[28] ベスト16 PM第76話 - 第82話
ジョウトリーグ・シロガネ大会[29] ベスト8[30] PM第268話 - 第274話
ホウエンリーグ・サイユウ大会[30] ベスト8[30] AG第126 - 第131話
シンオウリーグ・スズラン大会[31] ベスト4 DP第182話 - 第189話
イッシュリーグ・ヒガキ大会[32] ベスト8 BW2第19話 - 第24話
カロスリーグ・ミアレ大会[33] 準優勝 XY&Z第32話 - 第38話
アローラリーグ・マナーロ大会[34] 優勝 SM第128話 - 第139話
資格・称号 所有物 放送話数
オレンジリーグ 名誉トレーナー PM第113話、第114話
バトルフロンティア[注釈 7] フロンティアブレーン候補 AG第189話、第190話
バトルシャトー バロン XY第20話
バトル大会 順位 放送話数
P-1グランプリ[35] 優勝 PM第29話
草ポケモントーナメント[36] 準優勝 PM第180話
リキシータウン・ポケモン相撲大会 優勝 PM第196話
うずまきカップ[37] ベスト32 PM第219話
ポケモンタッグバトル大会 優勝 DP第50話 - 第52話
ライモンシティ・ドンバトル[38] 準優勝 BW第39話 - 第42話
トアルタウン・ドンナマイト[39] ベスト4 BW第70話 - 第73話
カゴメタウン・ワールドトーナメントJr.杯[40] 準優勝 BW2第6話 - 第9話
マリンカップトーナメント 優勝 BW2DA第3話
ホタチキング決定戦 失格 BW2DA第4話
ミノリ島・ポケモン相撲大会 優勝 BW2DA第12話
ロイヤルドーム・バトルロイヤル 不明 SM第63話
バトルフロンティア・ビードロカップ[注釈 7] 優勝 PM2第7話
ポケモンワールドチャンピオンシップス 優勝 PM2第18話 - 132話
コンテスト 順位 放送話数
トネリコタウンお祭りコンテスト(非公式) 優勝 AG第191話、第192話
ポケモンコンテスト・コトブキ大会 ベスト8 DP第11話、第12話
ミクリカップ[41] ベスト8 DP第77話、第78話
その他 順位 放送話数
ポケモンレース[42] 優勝 PM第33話
消防グランプリ[43] 1回戦敗退 PM第149話
自然公園・虫取り大会[44] 優勝 PM第163話
アズマオウ・フィッシング大会[45] 不明 PM第170話
ポケモン気球大会[46] 優勝 PM第204話
ポケモンライド大会[47] 優勝 PM第230話
からくり屋敷大会[48] 不明 AG第39話
ポケリンガクロスゲート大会 優勝 AG第80話
ポプリ島ポケモンオリエンテーリング大会 不明 AG第159話
ポケモンなりきり大会 最終審査 DP第33話
ヨスガコレクション[49] 特別賞 DP第86話
ポケリンガウインドタウン大会[50] 優勝 DP第118話
ポケモンピンポン・タツナミ大会 1回戦敗退 DP第124話
ツバキタウン・ポケスロン大会 準優勝 DP第160話
ポケモンスカイリレー大会[51] 準優勝 XY第77話
メレメレ島ポケモンパンケーキレース[52] 準優勝 SM第13話
デンヂムシレース・コケコカップ 優勝 SM第41話
ラナキラマウンテン・ポケゾリジャンプ大会[53] 記録なし SM第60話
エキシビジョンバトル[54] 勝利 SM第141話 - 144話
劇場版 順位 上映作品
アルトマーレ・水上レース 失格 水の都の護神 ラティアスとラティオス
オルドラン城・バトル大会 優勝 ミュウと波導の勇者 ルカリオ
フウラシティ・ポケモンゲットレース 準優勝 みんなの物語

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 記載されている略号
  2. ^ XY』回想シーンに登場した幼少期のサトシは松本が声を担当している。
  3. ^ 声優はヴェロニカ・タイラー(英語版・1998年 - 2006年)、サラ・ナトチェニー(英語版・2006年以降)。
  4. ^ 結果としてはベスト4だったものの、シンオウリーグ優勝者のタクトのポケモンを一体でも戦闘不能にさせたのはサトシのみなので、実力だけで見れば実質 準優勝にまで上りつめた事となる。
  5. ^ これを示すものとして、第11話でフラベベと発言している、第43話でメガシンカがシリーズ初登場した際に既に知っている、カロス地方で初登場したポケモンを見て「初めて見た」と発言していない事などが挙げられる。
  6. ^ これを示すものとして、第2話でアローラリーグで優勝したトロフィーなどが飾ってある、第37話、第96話でアローラ地方の仲間たちと再会する、第76話でアローラリーグ優勝が語られる、第77話でZワザを使用している、などが挙げられる。
  7. ^ a b AG』でフロンティアブレーン候補になったのはカントー地方のバトルフロンティア。『2019年版』で優勝したのはホウエン地方のバトルフロンティア。

出典

  1. ^ a b 『日経エンタテインメント!』第23巻第15号、日経BP社、2019年11月、54頁。 
  2. ^ a b c d e “ポケットモンスター アニメ”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  3. ^ ここでいうシリーズ番号は、日本語オリジナル版を番組名の違い(リコとロイ編はひとシリーズとする)で数えた通称であり、他の言語版のシリーズ/シーズン番号とは異なる場合がある。
  4. ^ “『ポケットモンスター』第1話 ポケモン×スカイツリーレイド生中継SP”. テレビ東京. 2020年1月10日閲覧。
  5. ^ 畠山けんじ・久保雅一『ポケモンストーリー』日経BP社、2000年、17頁。 
  6. ^ a b c “ポケットモンスター アニメ トップ”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  7. ^ a b 『日経エンタテインメント!』第23巻第15号、日経BP社、2019年11月、52頁。 
  8. ^ 『ホウエン地方』編では(ゲンジ)、『バトルフロンティア』編では(ジンダイ)にその点を厳しく指摘され、『ベストウイッシュ』編では(アロエ)に見抜かれて苦戦を強いられた。
  9. ^ “サトシ&ゴウのW主人公が世界を冒険!アニメ『ポケットモンスター』新シリーズのキービジュアルが公開だ‼︎”. コロコロオンライン. (2019年9月29日). https://corocoro.jp/74272/ 2019年11月18日閲覧。 
  10. ^ ジムリーダーなど目上の人物に対してタメ口で会話をするなど生意気な態度を取ってしまう事もあったが、オレンジ諸島編で(カンナ)に大敗し、ポケモンとの接し方等を教わってからは目上の人物やトレーナーには敬語を使い、敵味方を問わず注意・指摘された事を素直に受け入れるようになった。
  11. ^ AG編にて、カナズミシティのジムリーダー・ツツジとの公式ジム戦中、ノズパスを麻痺させる形で発動。
  12. ^ “新アニメ『ポケモン』第1話、初のピカチュウ誕生描く サトシと出会う前の過去に焦点”. ORICON NEWS. 2020年2月14日閲覧。
  13. ^ a b “ポケットモンスター オレンジ諸島編”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  14. ^ “ポケットモンスター 金銀編”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  15. ^ a b c d “ポケットモンスター アドバンスジェネレーション”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  16. ^ 旅を続けたい気持ちから、ブレーンの就任は見送っている。
  17. ^ a b “ポケットモンスター ダイヤモンド・パール”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  18. ^ a b c “ポケットモンスター ベストウイッシュ”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  19. ^ “ポケットモンスター XY”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  20. ^ “衝撃の新シリーズ、アニメ「ポケットモンスターXY&Z」スタート!”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  21. ^ “ポケットモンスター サン&ムーン”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  22. ^ “ポケットモンスター サン&ムーン 新シリーズ”. ポケットモンスター公式HP. 2020年2月14日閲覧。
  23. ^ “アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』祝!サトシ、アローラポケモンリーグ優勝記念!! サトシ役 松本梨香さんに特別インタビュー!!”. コロコロオンライン. (2019年9月15日). https://corocoro.jp/72495/ 2019年10月30日閲覧。 
  24. ^ "Pokémon: Ash Ketchum wins the Alola League, finally becoming a Pokémon Master - CNN" https://edition.cnn.com/2019/09/15/entertainment/ash-ketchum-pokemon-win-trnd/index.html
  25. ^ 別の地方のポケモンが同じ場所に住み着いている。
  26. ^ バリヤードを除いたサトシのポケモンを各話ごとに選出している。
  27. ^ “ポケモンマスターの定義発表 長年の謎に26年経てサトシ答え出す「世界中全部のポケモンと友達になりたい」”. ORICON NEWS. (2023年3月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2272772/full/ 2023年3月24日閲覧。 
  28. ^ “「ポケモンリーグ!さいごのたたかい!」”. テレビ東京 ポケットモンスター. 2020年2月14日閲覧。
  29. ^ “「サヨナラ…そして、たびだち!」”. テレビ東京 ポケットモンスター. 2020年2月14日閲覧。
  30. ^ a b c “ポケモンAGとは”. テレビ東京 ポケットモンスター. 2020年2月14日閲覧。
  31. ^ “「シンオウリーグ準決勝!ダークライ登場!!」”. テレビ東京 ポケットモンスター. 2020年2月14日閲覧。
  32. ^ “「決着イッシュリーグ!ピカチュウ対ルカリオ!!」”. テレビ東京 ポケットモンスター. 2020年2月14日閲覧。
  33. ^ “カロスリーグ優勝!サトシ頂上決戦!!”. テレビ東京 ポケットモンスター. 2020年2月14日閲覧。
  34. ^ “「誕生!アローラの覇者!!」”. テレビ東京 ポケットモンスター. 2020年2月14日閲覧。
  35. ^ “「かくとうポケモン!だいバトル!」”. テレビ東京 ポケットモンスター. 2020年2月14日閲覧。
  36. ^ “「ポポッコ!くさポケモン バトルトーナメント!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  37. ^ “「オクタンとテッポウオ!うずまきカップよせん!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  38. ^ “「決戦ドンバトル!サトシ対アイリス!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  39. ^ “「熱闘ドンナマイト!キリキザンVSエンブオー!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  40. ^ “「ジュニアカップ開幕!カイリューVSツンベアー!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  41. ^ “「みんなライバル!ミクリカップ!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  42. ^ “「ほのおポケモンだいレース!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  43. ^ “「もえろゼニガメだん!ほのおのように!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  44. ^ “「むしとりたいかい!しぜんこうえんでゲットだぜ!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  45. ^ “「アズマオウ!フィッシングバトル!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  46. ^ “「ポケモンききゅうだいレース!!あらしをこえて!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  47. ^ “「ポケモンライドでつっぱしれ!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  48. ^ “「歌う! ポケモンからくり屋敷!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  49. ^ “「ポケリンガ!天空大決戦!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  50. ^ “「ヨスガコレクション!ポケモンスタイリストへの道!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  51. ^ “「挑戦ポケモンスカイリレー!飛べ、オンバット!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  52. ^ “「アローラパンケーキ大レース!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  53. ^ “「リーリエ飛びます!ポケゾリジャンプ大会!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。
  54. ^ “「決着!ガオガエンVSニャヒート!!」”. テレビ東京. 2020年2月14日閲覧。

外部リンク

  • ポケットモンスター - テレビ東京による公式サイト
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