フユボダイジュ(冬菩提樹、学名:Tilia cordata Mill.)とはシナノキ科シナノキ属の植物の一種[1]。
フユボダイジュ |
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フユボダイジュ |
分類 |
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学名 |
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Tilia cordata Mill. |
和名 |
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フユボダイジュ |
英名 |
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Small-leaved Lime |
分布特徴 落葉高木。高さ30mに達する。葉はナツボダイジュのような有毛は少なくざらつきはない。 葉は長さ5cm程度と小さく、葉や花はハーブとして用いられるほか、茶の代用品としても利用されている。
脚注 [脚注の使い方]
- ^ フユボダイジュ 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)
関連項目
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