グリゴーリ・ナウーモヴィッチ・チュフライ(ロシア語: Григо́рий Нау́мович Чухра́й, ラテン文字転写: Grigorii Naumovich Chukhrai, 1921年5月23日 - 2001年10月28日)は、ソビエト連邦の映画監督・脚本家[1]。息子は、同じく映画監督の(パーヴェル・チュフライ)[2]。
フィルモグラフィ
- 『(女狙撃兵マリュートカ)』 - Сорок первый (1956年、監督)
- 『誓いの休暇』 - Баллада о солдате (1959年、監督・脚本)
- 『晴れた空』 - Чистое небо (1961年、監督)
- 『君たちのことは忘れない』 - Трясина (1978年、監督・脚本)
- 『人生は素晴しい』 - Жизнь прекрасна (1980年、監督・脚本)