は列挙するだけでなく、(脚注)などを用いてしてください。 |
アイピーシー(IPC: Inter Press Corporation の略)とは、かつて存在した日本の出版社(ISBN:4-87198-)。旧名は「インタープレス」。住所は東京都内。中川右介の父藤岡啓介が創立・経営していた。1990年前後に、極めて大判の写真集(タテ長でタテの長さが40センチ以上)をはじめ、歴史に残るような写真集を多く出版した。
事実上の倒産後、中川右介自身の持つ会社「アルファベータ」が、1995年6月に事業を引き継いだ[1]、ISBNも引き継いでいる。「専門用語辞典」はインタープレス時代からの継承である)。
主たる大判写真集
その他の主要な写真集
その他の刊行図書
その他
- 理工学系の学術書出版社であるアイピーシー(1977年創業)は、別の出版社である(ISBN:4-901493-)。
- 株式会社(IPC:International Package Company)は、パッケージメーカーで、別の企業である。
脚注
- ^ 会社概要 2010年2月25日, at the Wayback Machine.