この項目は、発売前あるいは配信・稼働開始前のコンピュータゲームを扱っています。 情報が解禁されていくに従い、この項目の内容も大きく変化することがありますのでご注意ください。 |
『アイドルランドプリパラ』(Idol Land PriPara)は、タカラトミーアーツより配信予定のスマートフォン(iOS / Android)用ゲームアプリ[1]。
アイドルランドプリパラ | |
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ジャンル | アイドル、ファッション、音楽 |
ゲーム | |
対応機種 | iOS / Android |
開発元 | シンソフィア |
発売元 | タカラトミーアーツ |
メディア | ダウンロード |
稼動時期 | 未定 |
レイティング | App Store:審査予定 Google Play:審査予定 |
キャラクター名設定 | 可能 |
アニメ | |
原作 | タカラトミーアーツ、シンソフィア |
原案 | シン・オオバ |
監督 | 森脇真琴 |
シリーズ構成 | 土屋理敬 |
キャラクターデザイン | 原将治 |
音楽 | 石塚玲依 |
アニメーション制作 | タツノコプロ |
製作 | タカラトミーアーツ |
配信サイト | PIA LIVE STREAM(先行配信) YouTube |
配信期間 | 2021年8月18日 - (先行配信) 2021年11月26日 - |
関連作品 | |
(テンプレート) - (ノート) | |
プロジェクト | コンピュータゲーム、アニメ |
ポータル | (コンピュータゲーム)、(アニメ) |
2014年に稼働を開始したアーケードゲーム『プリパラ』のシリーズ作品で、アプリの開始に先駆けて同名のWebアニメ配信が行われている[1][2]。
キャッチコピーは「み〜んなではじめるアイドルライフ!」。
概要
2014年7月にアーケードゲームの稼働を開始した『プリパラ』は2017年に後継機種の『キラッとプリ☆チャン』への代替わりによって一旦稼働終了となったが、根強い人気から2019年10月より稼働が再開された[3]。その後、2020年5月にタカラトミーの決算発表で「子会社のタカラトミーアーツが『プリパラ』の新作アプリを開発中」であることが公表された[4]。開発はアーケードゲームと同じくシンソフィアが行う。
同年9月20日にアプリのタイトルが『アイドルランドプリパラ』に決定したことが公表され[5]、12月6日より事前登録を開始[1]。『プリパラ』のアプリゲームは2016年9月から2018年3月まで配信された『プリパラ プリパズ』以来2作目で、2021年春期のリリースを予定していた[1]。
2021年2月15日に「より良い品質のコンテンツを提供するため」として2021年夏期へのリリース延期を発表[6]、同年7月5日にはアプリの品質向上を理由として2022年春期への再度延期を発表[7]、2022年3月31日により良いゲーム内容とアプリの品質向上のため、2022年夏 - 秋期への延期が発表されている[8]。同年10月26日には同様の理由で4度目の延期となった。具体的なスケジュールは同年12月頃に発表するとしていた[9]が、同年12月に2023年春にサービススタートすることが発表された[10]。しかし、2023年4月25日に、同様の理由で5度目のリリース延期が発表された。具体的なサービス開始時期は、同年6月頃に発表するとしている[11]。
あらすじ
クラスの片隅であまりモノの生活を送っているさえない高校一年生・香田澄あまりは、かつてキラキラのアイドルを目指していたものの、その夢を諦めていたが、ある日謎の小学六年生・らぁらと出会い、らぁらに連れられて「アイドルランドプリパラ」にやってきた。
誰でもアイドルになれる夢の世界だったプリパラだが、実は「アイドルランド」へのアップデート失敗により、現実世界から切り離されてしまって消滅の危機に陥っており、更にはプリパラの完全消滅を防ぐ代償にらぁらの友人のゆいが封印されてしまった。
らぁらに「友達を助けて」と頼まれたあまりは、ゆいを復活させ、プリパラを再建させるために必要なキラキラを集めるべく、プリパラアイドルとしてデビューすることになってしまうが…。 女子プリと男プリのアイドルたちは閉じがけのゲートを開き、現実世界に戻ることがかできるのか?
登場人物
前作から登場するキャラクター
- 真中 らぁら(まなか らぁら)
- 声 - 茜屋日海夏
- 誕生日 - 11月20日(ピザの日)
- 血液型 - O型
- 好きな食べ物 - ピザ、駄菓子
- 使用ブランド - Twinkle Ribbon(トゥインクルリボン)
- チャーム - ラブリー
- 前作『プリパラ』の主人公で、『アイドルタイムプリパラ』のもう一人の主人公で、 本作のもう一人の主人公として引き続き登場する。 パラ宿女子プリパラ「女子プリ」 で 神アイドルとなったアイドルチームのSoLaMi♡SMILEのメンバーとなった小学6年生(私立パプリカ学園小学部)。前作『アイドルタイムプリパラ』の最終話でパパラ宿の任務を終え、別のプリパラ「女子プリ」 に派遣されることになった。また、 男プリアイドルチームWITHのメンバーの夢川ショウゴに好意を寄せていることを暗示したシーンがあった。
- 第2話ではパラ宿のプリパラでWITHの3人と再会した。
- 夢川 ゆい(ゆめかわ ゆい)
- 声 - 伊達朱里紗
- 誕生日 - 8月18日(米の日)
- 血液型 - AB型
- 好きな食べ物 - ご飯、わたあめ
- 使用ブランド - FantasyTime(ファンタジータイム)
- チャーム - ラブリー
- 前作『アイドルタイムプリパラ』の主人公で、 本作のもう一人の主人公として引き続き登場する。 私立アボカド学園に通う小学6年生(6年A組)。夢川ショウゴの妹でパパラ宿女子プリパラ「女子プリ」 のアイドルチームMY☆DREAMのメンバー。
- 本作では全プリパラのアップデートの失敗によって危機的状況にあった全プリパラだったのだが、たまたま彼女のユメのパワーによって、完全な消滅自体は免れることになった。ところが、ゆいのユメエネルギーをプリパラに放出し続けていくことによって、仮眠状態に陥り、実質封印されてしまう。らぁら達はゆいの復活を目指してプリパラ再建に取り組んでいき、あまりを始めとする、かつてプリパラアイドルだった少女達が呼び出されていくことになる。
- なお、舞台「DANPRI STAGE -アイドルランド・オブ・ザ・デッド-」によると、彼女のプリパラ外の肉体は無事らしく、自律して活動しているとされる。第3話にて詳しい内容が明かされ、兄と喧嘩しないどころか、兄ショウゴの発言から夢を忘れて魂が抜けた状態であるとのこと。
- 第2話ではWITHとあまりのライブのパワー により、小型にデフォルメされた姿の「ミニゆい」として不完全ながら復活を果たした。ただし3分しか活動できず、それ以外はタッキーの中で眠っている。
- 夢川 ショウゴ(ゆめかわ ショウゴ)
- 声 - 山下誠一郎
- 誕生日 - 11月23日(いい兄さんの日)
- 血液型 - AB型
- 好きな食べ物 - ご飯、クレープ
- チャーム - ラブリー
- 前作『アイドルタイムプリパラ』のキャラクターで、 本作で彼はゆいを救うため必死なことは何でもする主人公の一人。私立アボカド学園中学部2年生。夢川ゆいの兄でパパラ宿男子プリパラ「 男プリ 」のアイドルチームWITHのメンバー。女性のファンたちに人気がある。 前作『アイドルタイムプリパラ』の最終話で真中らぁらが彼に好意を寄せていることが知らなかった。
- 本作第0話で妹のゆいがユメのパワーで全プリパラ[注 1]の出入り口を守って仮眠状態に陥っているのを目撃し、第2話ではキラキラのパワーを集めてゆいを救うため必死に歌い、不完全ながらゆいの復活に貢献した。ヤギの格好を着てパラ宿のプリパラに入ってゆいを訪ね、同時にらぁらと再会した。
- 華園 しゅうか(はなぞの しゅうか)
- 声 - 朝日奈丸佳
- 誕生日 - 10月17日(貯蓄の日)
- 好きな食べ物 - サラダ、フライドポテト[12]
- 血液型 - B型
- 使用ブランド - RichVenus(リッチヴィーナス)
- 前作『アイドルタイムプリパラ』のキャラクターで、 元祖神アイドル・華園みあの妹で、本作では第0話で全プリパラのアップデート失敗による影響で、プリパラ 「女子プリ」 に関する記憶を失ってしまっている。 私立アボカド学園に通う小学6年生(6年A組)。一人称は「わたくし」で、普段はお嬢様口調、興奮すると名古屋弁を織り交ぜた独特の話し方をする。「アイドルタイム・イズ・マネー」が口癖だが、プリパラ 「女子プリ」からの記憶を失ってからは「アイドル」の言葉が抜けてしまっている。
本作で登場するキャラクター
主要キャラクター
- 香田澄 あまり(かたすみ あまり)
- 声 - 飯田里穂
- 誕生日 - 2月29日(閏日)
- 血液型 - AB型
- 好きな食べ物 - わさびマヨネーズ
- 使用ブランド - Hysteric Bunny(ヒステリックバニー)
- チャーム - ラブリー、クール
- 本作の主人公。パッパラ宿の私立バジリコ学園高等部の1年生。マリオの創造者。
- 自信が無く消極的な性格で、人付き合いも上手くできていないため、いつも教室の片隅でいつも余り者になるような学園生活を送っている。全寮制の高校に通っていながら一人だけ屋根裏の部屋に住んでいる。
- かつてはアイドルになる事を夢見ており、その理想のアイドル姿を描いた「アイドルノート」を所持している。なお、アイドルノートには中学2年生の時にウサギ小屋のウサギを基にした厨二病を思わせる魔王のようなアイドルの絵も描かれている。以前はプリパラにも通っていたが、プリパラ 「男プリ&女子プリ」 が現実世界から切り離されたことでプリパラ 「女子プリ」の存在を忘れていた。
- 部屋の中で見つけたアイドルノートを処分しようとしたところ、真中らぁらがそれを拾ったことをきっかけにプリパラを思い出し、プリパラアイドルとしてデビューをすることになる。
- 第1話では幼少期に(華園しゅうか)のライブをテレビで観ており、初ライブの後に「らぁらちゃんもゆいちゃんも応援してた小学生の時と全然変わっていなかった」と発言する等、『プリパラ』『アイドルタイムプリパラ』時点では小学生だったことを示唆する描写が存在する。
- 普段は緑色のくせっ毛のショートヘアだが、プリパラでは青緑色のツインテールとなる。瞳の色は赤紫。
- 彼女のライブでは「サイリウムチェンジ」等の代わりに「サイリウムハリケーン」が発動し、衣装替えと同時に嵐を発生させて観客を巻き込む。
- マリオ
- 声 - 橘龍丸
- 好きな食べ物 - チョコレート
- 使用ブランド - Fullmetal Rabbit(フルメタルラビット)
- チャーム - クール
- 男プリに突如現れた魔王を名乗るダークアイドル。口癖は「どーでもいいぜ」。第3話から本格的に登場。めがボーイからはボーカルドールの一種であることが示唆されているが、今のところ事実かはあまりのアイドルノートから生まれた実体化された男性キャラクター(また、2022年9月2日に行われた生オーディオコメンタリーにて、ボーカルドールではないので空を歩けるとも言われているが、あまりは以前中学2年生でデザインしたキャラクター )。 全プリパラをたびたび危機に追い込んだイガイガ虫が彼に呼応して大量出現している。
- 茶色のショートヘアに、ハイライトの無い赤い瞳をしており、前髪で右目が隠れている。上半身に紫色の茨のタトゥーを入れている。その姿はあまりのアイドルノートに描かれていた魔王アイドル[注 2]を彷彿させるものとなっている。
- 舞台「DANPRI STAGE -アイドルランド・オブ・ザ・デッド-」にて、この誕生した謎の存在が自分の出自もわからないままアイデンティティのみを持った状態で放浪し、まずこの「あまりのキラキラアイドルノート」の切れ端に触れてしまった存在が無意識に彼の好むような中二病言動に染まってしまうこと、また最後あまりのライブを見て自分の名前を思い出したこと、等がわかっている。
- 彼のライブでは「サイリウムチェンジ」等に相当するものとして「サイリウムトルネード」が発動。上半身の衣装が弾け、刺青が輝く仕様になり、あまりと同様に竜巻で観客を巻き込む。
DARK NIGHTMARE (ダークナイトメア)
ダンプリのアイドルユニット。元々は2020年12月に行われた舞台「WITH by IdolTimePripara」のオリジナルキャラクターで、声は舞台版の俳優が引き続き担当している。
かつてはWITHの高瀬コヨイも所属していた。名前はコヨイと同じく、夜に関連するネーミングになっている。
- 大江戸シンヤ
- 声 - 河合健太郎
- ピーマン商業高校2年生。男子プリパラ「男プリ」の裏通りのマンホールをくぐった下に存在する地下ステージ「ヤミプリ」のトップとして活躍するアイドル。
- 『(WITH by IdolTimePripara)』 によると、パラ宿の「にんじゃもんじゃ」に行ったことあります。また、パラ宿のプリパラ「女子プリ 」のアイドルの存在を知っているらしい。
- ウシミツ
- 声 - 鵜澤正太郎
- ピーマン商業高校1年生。 普段は冷静。男プリ内ではネガティブ。
- 男子プリパラ「男プリ」の裏通りのマンホールをくぐった下に存在する地下ステージ「ヤミプリ」のトップとして活躍するアイドル。
- イピリスのダパプールの貴族出身であるため、微妙に英語交じり。
- 『(WITH by IdolTimePripara)』 によると、忍者にあこがれており、一人称を「拙者」にしている。その修行を乞うている相手がドロシー・ウェスト、レオナ・ウェストの父親、という同じくエセ忍者である。この修行のためにわざわざパラ宿に来てまで「にんじゃもんじゃ」でアルバイトしている( Dressing Paféのドロシー・ウェストとレオナ・ウェスト2人を知り合い、時々二人の命令に従います)。また、パラ宿のプリパラ「女子プリ」のアイドルの存在を知っている。
Webアニメ
アプリの事前登録開始と同日の12月6日には、同名のWebアニメ『アイドルランドプリパラ』が2021年春にスタートする予定も発表された[1][2]。テレビアニメ第2作『アイドルタイムプリパラ』が2018年3月に終了して以来3年ぶりの新作となり、メインスタッフは第1作『プリパラ』および『アイドルタイム』の陣容が続投するが、前作に関与していたDONGWOO A&Eは本作に関与せずにタツノコプロ単独で制作が行われるため、各話スタッフは交代している。
時系列は『アイドルタイム』終了後であるが、過去作から登場するキャラクターは『プリパラ』2ndシーズン以降の年齢のままとなっている。
こちらもアプリ版と同様の理由で、配信を2021年夏に延期することが発表された[6]。その後、同年8月18日に第1話、9月1日に第0話がそれぞれ先行配信された[7]。本配信は同年11月26日から開始した[13]。第2話については2022年1月12日から先行配信された。
スタッフ
- 原作 - タカラトミーアーツ、シンソフィア
- 原案 - シン・オオバ[注 3]
- 監督 - 森脇真琴
- シリーズ構成 - 土屋理敬
- キャラクター原案 - 金谷有希子
- サブキャラクター原案 - 小松優、梨本裕美(第0話)
- キャラクターデザイン - 原将治
- サブキャラクターデザイン - 宮川知子
- プロップデザイン - 仲田美歩、山崎健志、斉藤里枝
- 色彩設計 - 赤間三佐子
- CGディレクター - 乙部善弘
- 美術設定 - 上原竜太、太田英明(以上第0話 - )、天水勝、大嶋健太、長谷部葵、下重寿人(以上第2話)
- 美術ボード - 合六弘
- 美術監督 - 里見篤
- 撮影監督 - 柏木健太郎(第0話)、小島慎太朗(第1話 - )
- 編集 - 坂本雅紀
- 音響監督 - 長崎行男
- 音楽 - 石塚玲依
- 音楽制作 - avex pictures
- アニメーションプロデューサー - 金子未来
- プロデューサー - 藤原彩花、木村奈緒子、亀上楓、宮下哲平
- エグゼクティブプロデューサー - 大庭晋一郎、中村剛之
- アニメーション制作 - タツノコプロ
- 製作 - タカラトミーアーツ
主題歌
オープニング・エンディング
本作品では専用の映像が用意されているのはオープニングのみで、エンディングは主に各話のダイジェスト映像にスタッフロールを流す形式となっている。
- 「OPEN DREAM LAND!」
- オープニングテーマ。作詞は松井洋平、作曲は本多友紀、編曲は酒井拓也。歌はSoLaMi♡SMILE[メンバー 1]。
- 第0話では挿入歌、第1話ではエンディングテーマとして使用。
- 「Make it!」
- 第0話のエンディングテーマ。作詞は森月キャス、作曲・編曲は渡辺徹、歌はSoLaMiDressing[メンバー 2]。
- 「カオティックハリケーン」
- 第2話のエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲はTAMATE BOX。歌は香田澄あまり(飯田里穂)。
- 第1・2話では挿入歌として使用。
- 「チョコレートアイスクリーム・トルネード」[14]
- 第3話のエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲は(川崎智哉)。歌はマリオ(橘龍丸)。
- 第3話では挿入歌として使用。
挿入歌
- 「Giraギャラティック・タイトロープ」
- 第2話で使用。作詞は児玉雨子、作曲はmichitomo、編曲はKOJI Oba。歌はWITH[メンバー 3]。
- 「好きにしてI-I-Z-E」
- 第3話で使用。作詞は児玉雨子、作曲はmichitomo、編曲はKOJI Oba。歌はWITH。
各話リスト
舞台
『DANPRI STAGE -アイドルランド・オブ・ザ・デッド-』(ダンプリステージ アイドルランド・オブ・ザ・デッド)のタイトルで、2022年3月3日から6日までヒューリックホール東京にて全7公演が行われた。
前作『(WITH by IdolTimePripara)』と同様、WITHを主役とした舞台作品となる[15]。本作ではアニメ版『アイドルランドプリパラ』と同時期の出来事として位置付けられている。
脚注
注釈
ユニットメンバー
出典
- ^ a b c d e “タカラトミーアーツ、バーチャルアイドルライフアプリ『アイドルランドプリパラ』の事前登録開始! 開発はシンソフィア、完全新作アニメと連動も!”. Social Game Info (ソーシャルインフォ). (2020年12月6日)2020年12月7日閲覧。
- ^ a b “新作アニメ「アイドルランドプリパラ」配信決定! アプリと連動、監督は森脇真琴”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年12月6日) 2020年12月7日閲覧。
- ^ “AC「プリパラ」が10月中旬から復活! 「ドレッシングパフェ」の5周年記念ビジュアルや,アニメ「キラッとプリチャン」の新ビジュアルも公開”. 4Gamer女子部 (Aetas). (2019年9月15日) 2020年12月7日閲覧。
- ^ “タカラトミーアーツ、『プリパラ』のアプリゲームプロジェクトの開発を進行中”. Social Game Info (ソーシャルインフォ). (2020年5月20日)2020年12月7日閲覧。
- ^ “新作スマホゲーム『アイドルランドプリパラ』が2021年春に配信決定! バーチャルアイドルライフプロジェクト始動!”. Social Game Info (ソーシャルインフォ). (2020年9月20日)2020年12月7日閲覧。
- ^ a b アプリ・ゲーム配信延期のお知らせ(アイドルランドプリパラ公式、2021年2月15日閲覧)
- ^ a b “タカラトミーアーツ、『アイドルランドプリパラ』のリリースを21年夏から22年春に延期 連動アニメのオンライン先行上映会も開催決定”. Social Game Info (2021年7月5日). 2021年7月5日閲覧。
- ^ 『アイドルランドプリパラ』アプリのリリース延期のお知らせとアニメ#03の配信のお知らせ(アイドルランドプリパラ公式『NEWS』、2022年3月31日)
- ^ アプリリリースの延期とオーディオコメンタリー特別編集バージョン配信のお知らせ(タカラトミーアーツ、2022年10月26日)
- ^ アプリ『アイドルランドプリパラ』ロングバージョンPVが公開! 「エヴァーゴールド」&「ファララ」の新ビジュアルも解禁! 2023年春サービススタート予定(アニメイトタイムズ、2022年12月5日)
- ^ 『アイドルランドプリパラ』アプリのリリース延期とアニメ『アイドルランドプリパラ#03 ダークナイトメアCGライブVer.』の配信のお知らせ(タカラトミーアーツ、2023年4月25日)
- ^ 『アイドルタイム』第22話より。本人はフライドポテトを「フレンチフライ」と呼んでいる。
- ^ “「アイドルランドプリパラ」1話がYouTubeで公開、クラスの“あまりモノ”がアイドルに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年11月26日)2021年11月29日閲覧。
- ^ “「プリパラ」“魔王”マリオのCGライブ公開、ギターかき鳴らしマイクスタンド蹴り飛ばす”. コミックナタリー. (2022年6月30日)2022年7月4日閲覧。
- ^ “アイドルランドがゾンビパニックに!「DANPRI STAGE」再び”. ナタリー (2022年1月24日). 2022年7月9日閲覧。