概要
ライトノベルの挿絵、ソーシャルゲームやカードゲームのキャラクターデザインなど、多分野でイラストレーターとしての活動を続けている[2]。
作品一覧
小説挿絵
- 『(特級ギルドへようこそ!〜看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる〜)』シリーズ((阿井りいあ)、TOブックス)[3]
- 『さよなら異世界、またきて明日』シリーズ( 風見鶏、富士見ファンタジア文庫)[4]
- 『(野良竜を拾ったら、女神として覚醒しそうになりました(涙)』シリーズ(中村まり、レジーナブックス)[5]
- 『(終焉を招く神竜だけど、パパって呼んでもいいですか?)』シリーズ(年中麦茶太郎、GA文庫)[6]
- 『(聖女をクビになったら、なぜか幼女化して魔王のペットになりました。)』シリーズ( (美雨音ハル)、カドカワBOOKS)[7]
- 『(浮遊世界のエアロノーツ 飛空船乗りと風使いの少女)』シリーズ(森日向、電撃文庫)[8]
キャラクターデザイン
- ソーシャルゲーム『神撃のバハムート』
- ソーシャルゲーム『運命のクランバトル』
- ソーシャルゲーム『戦国コレクション』
- カードゲーム『Z/X -Zillions of enemy X-』
- カードゲーム『バトルスピリッツ』
- カードゲーム『Shadowverse』
- カードゲーム『CODE OF JOKER』
- カードゲーム『カードファイト!! ヴァンガード』
脚注
- ^ “にもし - Twitter”. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “Molamola — Works” (英語). Molamola. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “特級ギルドへようこそ!〜看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる〜”. TOブックス オンラインストア. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “さよなら異世界、またきて明日 旅する絵筆とバックパック30”. 富士見ファンタジア文庫. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “野良竜を拾ったら、女神として覚醒しそうになりました(涙”. レジーナブックス. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “終焉を招く神竜だけど、パパって呼んでもいいですか?”. GA文庫 (2020年12月24日). 2021年2月24日閲覧。
- ^ “聖女をクビになったら、なぜか幼女化して魔王のペットになりました。”. カドカワBOOKS. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “浮遊世界のエアロノーツ 飛空船乗りと風使いの少女”. 電撃文庫公式サイト. 2021年5月8日閲覧。
関連項目
外部リンク
- にもし - Twitter
- にもし - 公式サイト
- にもし - pixiv