概要 橋桁を80本のケーブルで吊り下げて荷重を分散させる構造のマルチケーブル型式の斜張橋であり、日本では初めての形式となった。
主要諸元
- 所在地:大阪市住之江区南港南3丁目-南港南4丁目
- 形式:3径間連続逆台形箱桁斜張橋
- 橋長:442.00m
- 支間長:最大240.00m
- 幅員:20.50m(自動車道4車線分+歩道片側)
- 橋脚:壁式鉄筋コンクリート
- 基礎:鋼管矢板井筒
- 着工:昭和47年(1972年)10月
- 完成:昭和51年(1976年)
- 工費:24億円
周辺参考文献 - 『大阪の橋 - 大阪市における橋梁技術のあゆみ』大阪市土木技術協会、1997年
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